プレスリリース
2009年6月4日
株式会社 富士通ラーニングメディア
国内最大規模の総合人材研修企業 株式会社富士通ラーニングメディア(代表取締役社長:岡田恭彦、本社:東京都港区)は、研修管理サービス「KnowledgeC@fe™ in SaaS」について、総務省が推奨する「ASP・SaaS安全・信頼性に係る情報開示認定制度」の認定を2009年5月15日付けで取得いたしました。
「ASP・SaaS安全・信頼性に係る情報開示認定制度」は、ASP・SaaSサービスのうち、安全・信頼性に係る情報を開示し、一定の基準を満たすサービスを認定することで、ユーザーがサービスを選定する際のサービス比較・評価を容易にすると共に、認定されたサービスの普及を図り、情報通信システムの効果的な利用を促す目的のための制度です。
「KnowledgeC@fe™ in SaaS」は、その前身である「ASP-NEXT」をSaaS型にリニューアルして、2008年7月よりサービスを提供しております。企業研修の業務フローをシステム化できる利便性と、企業研修のプロフェッショナルの迅速で丁寧なサポート、スケールメリットのある価格帯でご好評いただき、現在約75,000人のお客様にご利用いただいています。
昨今、企業研修において、従来の集合研修だけではなく、eラーニングや通信教育など、多様な研修サービスを複合的に利用して実施されています。企業の人材育成担当者は、社員の研修を管理するため、高い品質のサービスが提供できるインフラや、様々な環境からアクセスできる利便性が、特に求められています。
KnowledgeC@fe™をご利用いただくことで、企業の成長に不可欠な人材育成を継続して行なうことができます。
当社は、今後とも質の高い安定したサービスをお客様にご提供するべく、サービスの信頼性や機能の拡充など、サービス品質の向上に努めてまいります。
KnowledgeC@feは富士通ラーニングメディアの商標です。
社長室 広報担当
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以上