お知らせ

2022年12月15日

株式会社 富士通ラーニングメディア

新規に67コースを開発し、
2023年4月から9月までのコース申込受付を開始

　総合人材育成企業 株式会社富士通ラーニングメディア（本社：東京都大田区、代表取締役社長：青山 昌裕、以下、当社）は、2023年4月から同9月までのコースについて本日、申込受付を開始しました。
　DXリテラシーを高めるためのIT企業・非IT企業向けコースラインナップを強化するとともに、個々のキャリア形成を支援するコース、法改正対応など、計67コースを新設いたします。
　社会人として求められるビジネススキルが激しく変化する中で、これからの時代に必要とされる知識習得やマインドの醸成、リスキリングを幅広くご支援いたします。

背景

　新型コロナウイルス感染症の感染拡大から約3年、テレワークを筆頭にビジネスを取り巻く環境は大きく変化しています。
　昨今の環境変化に伴い、従来「社会人の常識」と考えられていた知識やスキルも激しく変容していることから、その新たな学びの指針として、経済産業省は2022年3月に「DXリテラシー標準」を発表しています。
　データやデジタル技術を活用し、日々変化する社会のニーズに応えること、業務内容や働き方を見直し効率化を図ることなど、競争社会での優位性を確立するためにはDXを自分事ととらえ、個々がリスキリングしていくことが急務です。

新規コース開発のねらい

　上記の背景を踏まえ、個人や組織全体のDXリテラシーを高めるための各種コースをはじめ、多様な働き方に対応するため業務効率化について学ぶコース、キャリア形成の変化に対応するためのマインド醸成、新しい思考・意思決定フレームワークを習得するコースなどを、新たに拡充しました。

主な新規コース

■ 　DXリテラシー

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