物流適正化・生産性向上に向けた解決策とは
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委託先・物流現場の実態を把握できていない
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物流センター内の情報が一元管理されず、作業管理や手順にバラつきがある
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物流業務の課題を可視化・整理できていない
物流の需要過多による物流リソースの逼迫が社会課題である中、効率的な物流の実現に向けて物流事業者だけではなく荷主企業も一体となり、物流の適正化・生産性向上を図る必要があります。
富士通Japanではこれらの課題を解決するさまざまなソリューションをご用意しております。
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解決策1
輸配送実態を把握し物流条件の最適化
配送委託先の実態を把握し互いに協力しながら物流条件を最適化・改善。物流条件を緩和・平準化した場合の最適解を配車計画システムによりシミュレーションします。
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解決策2
WMSによる作業標準化とピッキング・入出荷検品効率化
入出庫時のロケーション指示により、スムーズな作業を促進。補充等の事前準備可否が判断でき、作業効率改善。物流センター・荷主毎に業務プロセスをフレキシブルに変更でき、ミスや間違いによる手戻りを防止します。
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解決策3
現場問題の見える化・改善策立案
取り組むべき課題やテーマが明確でない場合には、問題点と課題の抽出やあるべき姿と目標・目的の明確化。課題が整理されている場合には、施策の具体化や投資対効果の算出をご支援致します。
【ホワイトペーパーダウンロード】
2024年問題に突入した今こそ対応すべき荷主企業の課題解決のカギ
荷主企業の物流業務担当者様、システム担当者様必見!・物流“2024年問題”様々な環境変化で起こる課題
・社会環境の変化に対応して目指す姿とは?
荷主企業と物流事業者双方の協力が必要な2024年問題に対して両者の視点でそれぞれの課題と解決策についても解説しております。 資料ダウンロードはこちら
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