本記事は開発者を対象としたJavaベースのWebアプリケーションの入門書です。 Servlet、JSP、およびそれらの関連技術についてプログラマーが知っておくべき基礎知識をまとめました。

一般にWebアプリケーションでは、(1)クライアントからデータを取り込んで、(2)サーバで処理をして、(3)クライアントに出力する、処理が行われます。 このうち(2)の部分の開発は一般のJavaの知識で間に合います。Javaはすでにご存じか、そうでなければ別途学習していただくことにして、ここではまず(1)や(3)の部分を中心に説明して行きます。 その他、Servletの主要機能の使い方やサーバに配備するやり方を説明します。またJSPやAppletの概要の解説も行います。

各項目の説明の後には確認問題を付けました。 説明を読んだ後、解答を見ずに考えていただくと理解が深まるかと思います。

もとより、この記事は入門書ですから、これを読んだだけでWebアプリケーションの開発がマスターできるわけではありません。ここで概要を理解していただき、さらに学習を進めていただけたら幸いです。

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