ノウハウを教育化し、富士通グループのスキルアップに貢献

当社は、開発技術の会社として、日々開発実践知を蓄積しています。また、その実践知を活かし、開発者視点でのノウハウを教育という形で展開することにより、富士通グループ社員のスキルアップに貢献しています。本ページでは、その役割を担う教育ビジネスチームの取り組みについてご紹介します。

講義中の講師の様子 グループディスカッションの発表時は受講者がスタンプ機能を使って盛り上げ KPTボードとタイムスケジュールの振り返り

教育ビジネスチームでは、富士通グループや共に開発するビジネスパートナーに対し、システム開発に必要な基礎知識やスキルをトレーニングする多様な技術教育を提供しています。その中から、中堅社員向けの開発技術教育について紹介します。システム開発の現場で実際に発生したトラブル事例をもとに教材を作成する等、すぐに業務で活用できる実践的な内容になるよう心がけています。

概要

「進捗管理問題解決ワークショップ」
 各種ツールを使用した進捗遅延の認識、アクションプランの検討/実施、進捗報告書の作成など

 

教育の詳細

本教育では、プロジェクトの進捗管理、中でも「計画」と「実施」のフェーズを、富士通製の統合プロジェクト基盤「Yakushin」を活用して効果的に実施するための勘所を解説するとともに、受講者間でのディスカッションを実施し、理解がより深められるよう工夫しています。これまでは集合研修形式で実施していましたが、今年は新型コロナウイルスの影響でオンライン研修形式で実施する必要に迫られました。テキストや演習内容の見直し、運営方法の変更を行うことで集合形式と同等の研修が実施できるよう対応しています。

研修の実施後には講師と運営スタッフ全員での振り返りを行い、より良い教育にするための教材や運営手順の改善を行っています。

このように、教育ビジネスチームでは、数多くのプロジェクト経験から培われたノウハウを活用した教育を作成・提供することで、富士通の人材育成とシステム開発におけるトラブル防止に貢献しています。

ページの先頭へ