2018年7月20日
当社は、2018年7月1日(日)~6日(金)に開催された、「第39回日本臨床薬理学会学術総会」に出展いたしました。
当社の展示ブースにお越しくださいました皆様に厚く御礼申し上げます。
医療機関向けの治験管理システムです。治験情報、被験者情報、スケジュールの管理、電子カルテとの連携により医師・CRC・治験事務の業務を支援します。
医療機関が行う様々な治験業務(治験の準備および実施、被験者管理、各種書類作成など)を全面的に支援する機能を提供します。
今回の展示では、HOPE NMGCPをスライドとデモンストレーションでご紹介いたしました。
詳細はこちらから>> 治験管理システム 「HOPE NMGCP」
今回の学術総会は、WCP2018(第18回国際薬理学・臨床薬理学会議)との合同開催でした。
“Pharmacology for the Future - Science, Drug Development and Therapeutics -”をテーマに、様々な国の基礎薬理学研究者と臨床薬理学研究者、および医療スタッフや企業の関係者の交流を目的として開催され、多数の業界関係者が来場されました。
(会場の様子)
当社出展製品に対するご要望等を元に、今後もサービス改善に努めて参ります。有難うございました。
資料名 | サイズ |
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500KB |
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439KB |
名称 | 第39回日本臨床薬理学会学術総会
公式サイト ![]() |
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会期 | 2018年7月1日(日)~7月6日(金) |
当社展示期間 | 2018年7月2日(月)~7月5日(木) |
会場 | 国立京都国際会館
〒606-0001 京都市左京区岩倉大鷺町422番地 |
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