AUTOSARソリューション

~車載機器ソフトウェアプラットフォーム(欧州規格)を構築~

動画

導入から開発までワンストップ「AUTOSAR ソリューション」

再生時間:3分54秒

富士通のオートモーティブ事業は、総合情報システムへと進化した自動車において、車載端末、通信や制御モジュールなど、高度化する各種機器制御をサポートし、より快適なCARライフを手助けします。
今回ご紹介するのは、当社のオートモーティブ事業における"AUTOSARソリューション"です。

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車載ECUソフトウェア標準プラットフォーム「AUTOSAR」車載ECUソフトウェア標準プラットフォーム「AUTOSAR」

 富士通のAUTOSARソリューションをご紹介いたします。
 AUTOSAR導入トータルコーディネート、基礎教育からワークショップまで多彩なメニューを揃えた導入教育、エンジニアリングなど、様々なサービスでAUTOSAR導入を支援します。当社独自のCAN通信スタックもご用意、必要な機能のみ選択して既存ソフトの部分的なAUTOSAR対応が可能です。


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“AUTOSAR”とは

AUTOSAR(AUTomotive Open System ARchitecture)とは、日々進化する自動車ソフトウェアに関わる様々な課題を解決するため、2003年7月に欧州自動車メーカーやサプライヤー企業(部品メーカー)を中心に設立されたコンソーシアムです。

AUTOSARコンソーシアム

富士通 AUTOSAR 開発実績


5つのサービス ~AUTOSAR環境構築から開発まで支援~

  • AUTOSARトータルコーディネートサービス

    ECU注1開発実績、AUTOSAR 開発実績が豊富な富士通が、開発環境構築に関わるソリューションを提案します。ツールベンダー、マイコンベンダーとの連携によるトータルコーディネートを提供。お客様の要件に沿った最適かつ円滑な環境構築を支援します。
  • AUTOSAR導入教育サービス

    基礎教育からオーサリングツールを使用した演習形式のワークショップまでサポートします。開発現場の事情に合わせ、柔軟にカリキュラムをチューニング。無理なく導入することを重視します。
  • AUTOSAR開発プロセス構築支援

    お客様の開発プロセスをベースに、AUTOSAR各アーキテクチャーを対象とした作業の割り当て、トレーサビリティー最適化を施した開発プロセスの構築を支援します。現場に根付かせやすい、現実的で無理のないプロセス構築を目指します。
  • エンジニアリングサービス

    レガシーコードのAUTOSAR化、アプリケーションのSWC注2化、BSW注3のコンフィグレーションなど、AUTOSAR対応に向けて経験豊富なエンジニアが支援します。お客様の状況に応じて、オンサイトおよびオフサイトでの柔軟な支援が可能です。
  • マイグレーションサービス

    AUTOSAR CPで開発されたセントラルGW等の統合ECUをAUTOSAR APへマイグレーションします。AUTOSAR CPや非AUTOSARのECUに対するSOME/IP通信の実装も対応可能です。

開発実績【オートモーティブ】

ECU/統合コックピットシステム/先進運転支援システム(ADAS)

富士通は、早い時期から自動車メーカーや自動車関連企業と共に、自動車の高機能化、インテリジェント化を実現してきました。
その実績をご覧ください。

AUTOSAR 導入教育サービス カリキュラムのご案内

富士通が提供するAUTOSAR導入教育 (座学)、AUTOSARワークショップのカリキュラムをご案内します。

AUTOSAR導入教育(座学)【標準:2日間 10名まで】

Day単元内容
11.AUTOSARとは
(10時~12時)
  • 車載ソフトウェアの現状/課題
  • 問題解決に向けた団体設立
  • AUTOSARの目的
  • AUTOSARのコンセプト
  • AUTOSAR導入のメリット
  • AUTOSAR導入のデメリット
2.AUTOSAR ソフト構成
(13時~15時)
  • アーキテクチャー 全体像
  • アーキテクチャー Application
  • アーキテクチャー RTE
  • アーキテクチャー BSW
3.AUTOSAR 開発プロセス
(15時~17時)
  • 推奨プロセス Application
  • 推奨プロセス BSW
  • 推奨プロセス システム試験
24.Application層解説
(10時~12時)
  • 構成要素
  • インターフェース(Sender/Receiver)
  • インターフェース(Client/Server)
  • RTE層とのつながり
5.ワークフロー解説
(13時~15時)
  • ツール適用範囲
  • ツール概略
  • 全体の流れ
  • ツール間入出力
  • ハンドコード範囲
6.レガシーソフトをAUTOSAR化
(15時~17時)
  • 概要
  • レガシーソフトのSWC化
  • レガシーソフトのBSW化
  • アプリ/BSWの結合

AUTOSARワークショップ【標準:2日間 3名】

Day単元内容
1BSWコンフィグレーション
(10時~17時)
ゴール:オーサリングツールを使って特定モジュールのコンフィグレーションおよびコード生成ができる
  • 演習の題材とするスタック・モジュールの解説
    • COM/OSなど
    • スタック内のモジュール間の機能分担
  • サンプル設計に従ったCOM/OSの一部コンフィグレーション
    • 設計に基づいたパラメーター値の決定
    • パラメーターコンフィグレーション実施(代表的な数パラメーター)
    • 矛盾チェック実施
    • 矛盾チェックエラーの解消
  • コード生成
2SW-C設計
(10時~17時)
ゴール:オーサリングツールを使ってSW-Cスケルトンを生成できる
  • 新規作成操作
    • ワークスペース/プロジェクト/SW-C/Runnable/ポート
  • WS#1でコンフィグしたBSWモジュールを使用するSW-Cの設計
    • SW-C設計(ポート、Runnable仕様)
    • ポート接続
    • Runnableマッピング
    • コード生成
  • レポート出力

カリキュラムのチューニング、価格など、本サービスに関するお問い合わせは以下フォームよりお気軽に問い合わせください。

注釈

  • 注1
    ISO26262:ECU(Electronic Control Unit):電子制御システム。近年車が多機能化するに伴い、搭載数が増加している。 ^
  • 注2
    SWC(Software Component):AUTOSARのアプリケーションレイヤーであるモーター制御、バッテリー制御、車両モード制御などのソフトウェアモジュール ^
  • 注3
    BSW(Basic Software):AUTOSARのハードウェアである、OS、ECUM、DIAG、Complex Driver、MCALなど ^

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