GTM-MML4VXJ
Skip to main content

English

Japan

  1. ホーム >
  2. プレスリリース >
  3. 2005年 >
  4. ソフトフロントと富士通ビー・エス・シーが「SIPセールスパートナープログラム」契約を締結

PRESS RELEASE

2005年8月2日
株式会社ソフトフロント
株式会社富士通ビー・エス・シー

ソフトフロントと富士通ビー・エス・シーが「SIPセールスパートナープログラム」契約を締結

~携帯端末、情報家電などIP化対応に向けたワンストップサービスを提供~

株式会社ソフトフロント(本社:札幌市、社長:阪口 克彦 以下、ソフトフロント)と株式会社 富士通ビー・エス・シー(本社:東京都品川区、社長:兼子 孝夫 以下、富士通BSC)は、ソフトフロントの「SIP(注1)セールスパートナープログラム」契約を8月1日に締結いたしました。

「SIPセールスパートナープログラム」は、セールスパートナーである組込み系ソリューションプロバイダー企業に対し、各種組込み用プラットフォームに対応した「UA開発セット」、「VoIP(注2)開発セット」などのSIP/VoIPミドルウェアのサブライセンスを提供し、エンドユーザであるメーカー企業に対し、SIPミドルウェアおよびシステムインテグレーションサービスの提供を可能とするものです。

ソフトフロントのSIP/VoIPミドルウェアは、自社開発により幅広いプラットフォーム(OS)に対応しており、IP電話はもちろん携帯電話やデジタル情報家電など、さまざまな形態の機器開発で利用することが可能な製品です。また、相互接続性においても国内外における数々の相互接続試験での豊富な経験と実績により、高い評価をいただき、これまで多数の開発メーカーにご採用いただいております。今回の富士通BSCとの提携によりSIP市場の拡大に向け、採用メーカーに対してトータルでシステムインテグレート出来るパートナー体制の構築をより強固にいたします。

富士通BSCは、25年以上に渡り豊富なエンベデッド(組込み)システム開発事業を手掛けており、携帯電話、情報家電、テレマティクスの3市場をターゲットに、企画支援から設計・開発/評価・検証に至る一貫したシステムインテグレーションサービスを製品機器メーカーに展開しております。それらの市場ではIP化が進展しており、「SIPセールスパートナープログラム」を締結することにより、エンベデッド市場の新たなIP製品に対しても高品質で適切なワンストップサービスの提供が可能となります。

両社は今回の提携を活かし、SIP市場拡大が見込まれる次世代IP携帯端末、3.5G/4G携帯電話、次世代ポータブル端末を含むデジタル情報家電、社会生活の新たな情報発信源と変貌するテレマティクス対応端末等をターゲットに、エンベデッドソフトウェアのシステムインテグレーションを展開いたします。

SIPセールスパートナープログラムの概要

主な提供ミドルウェア

(Linux、μITRON、VxWorks、WindowsCE、Windows用各種)

  • UA開発セット
    • NOSKI SIPライブラリ
           SIP UA用スタックライブラリ
    • コールコントロールライブラリ
           SIP UAの基本呼制御を簡略的に操作できるライブラリ
    • NOSKI SipLibTest
           SIP UA用ライブラリAPIテストツール
  • VoIP開発セット
    • NOSKI Engine Embedded Edition
           組込み用音声ストリームエンジン
    • Sample Phone
           サンプルSIP UAアプリケーション
  • その他
    • 接続試験用サーバ
           SIPプロキシサーバ
           SIPプレゼンスサーバ
    • 接続試験用ソフトフォン
           高機能SIP UAソフトフォン

メンテナンス

  • 契約期間内でのバージョンアップ版を随時提供

技術支援

  • 契約期間内でのメール、電話による技術的な問い合わせに対応

営業支援

  • 最新情報提供、展示会・セミナーサポートなど

企業プロフィール

株式会社ソフトフロント

1997年設立のソフトウェア開発企業です。SIPとVoIPを核技術とし、業界から本分野の核技術の提供企業として注目されています。コンピュータとネットワークの技術を駆使し、リッチなコミュニケーション環境を提供することを企業理念として、事業を展開しています。

業界標準プロトコルになりつつあるSIPに早くから注力しており、様々な技術とノウハウを蓄積してまいりました。現在は、これまで培ってきたSIPとVoIPに関する技術やノウハウを多数のメーカーやシステム・インテグレーターに提供し、それらのパートナー企業を通じて当社の技術の普及を図る「SIPパートナープログラム」事業に注力しています。

株式会社富士通ビー・エス・シー(富士通BSC)

富士通BSCはビジネスアプリケーションソフトや制御系システムに長年の蓄積された技術を持ち、ユビキタス社会のインターネットアプライアンスに向けたエンベデッドシステム事業を積極的に推進しています。UI、ブラウザ・メーラー、マルチメディア、デバイスドライバ、DSPテクノロジー等、エンベデッドシステムに関する豊富な技術力を活かした『エンベデッドシステムコーディネーター』を目指し、製品機器メーカーに向けて製品企画から開発・評価検証にわたり総合的なサポートを提供しています。

SIPセールスパートナープログラムに関するお問い合わせ先

株式会社ソフトフロント
SPP事業本部 営業グループ
Tel:03-5366-2030   Fax:03-5366-2031

商標について

記載されている会社名、製品名は一般に各社の商標または登録商標です。

掲載文中では、TM、(R)マークは原則として明記しておりません。

用語説明

注1 SIP (Session Initiation Protocol) :
IP電話、ビデオ会議などを実現するプロトコル(RFC3261)。テキストベースのためシンプルで拡張性が高いことから、IP電話の標準的なプロトコルとして主流となりつつある。
注2 VoIP (Voice over Internet Protocol) :
IPネットワークを利用した音声通話の技術一般を指す。現在、注目されているIP電話は、この技術を応用したもの。

リリースに関するお問い合わせ先

株式会社ソフトフロント

経営企画室  広報担当  内海 雅枝
Tel(本社広報直通):011-623-1035  Fax:011-623-1002
E-mail:press@softfront.co.jp

株式会社富士通ビー・エス・シー

広報お問い合わせフォーム

お客様お問い合わせ先

株式会社富士通ビー・エス・シー
エンベデッドシステム本部 営業統括部 営業部
電話:03-3570-4862
E-mail:Embedded-sales@bsc.fujitsu.com


プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。

GTM-TGJ93T