PRESS RELEASE

2019年10月23日
株式会社富士通ビー・エス・シー

DXビジネスを支援する「AWSアーキテックセンター」を開設
~お客様ビジネスに最適化したクラウド戦略をサポート~

株式会社富士通ビー・エス・シー(本社:東京都港区、代表取締役社長:林 恒雄、以下 富士通BSC)は、今後拡大が見込まれるクラウド・ビジネス強化のため、アマゾン ウェブ サービス(以下 AWS)を軸とするクラウド先端技術でお客様のDXビジネスを支援する「AWSアーキテックセンター」を10月23日に開設します。

本センターは、当社のデジタル・テクノロジー本部内に設置し、お客様のビジネス戦略に則った最適なクラウドアーキテクチャーを提案し、戦略パートナーとなってクラウド利活用を強力に支援します。

また、お客様のDX戦略を先端クラウド・テクノロジーでサポートするAWSプロフェッショナル育成に注力し、2020年までに100名体制を目指します。

「AWSアーキテックセンター」の目的 ・活動内容

今日、ビジネスを取り巻く環境は目まぐるしく変化しており、企業のICTインフラや社内システム等のクラウド化はさらに加速しています。

当社はこのほど、「AWSアーキテックセンター」を設立し、クラウド黎明期から先端技術に取り組んできた豊富な知見と、国内最大級のAWS基盤によるコンテンツ配信システム開発の実績による手法・ノウハウを結集しました。これにより、単なるクラウド・インテグレーションに留まらず、先端技術や投資対効果、実現スピード、将来の拡張性などのバランスを考慮した、お客様のビジネス戦略に最適なクラウドアーキテクチャー(要件実現のための最適な方式設計)の提案を実現します。

「AWSアーキテックセンター」の位置付け

「AWSアーキテックセンター」の3つの柱

  1. ①AWS先端技術への取り組み
    日進月歩のクラウド技術を常にキャッチアップし、先端技術に精通したAWS有識者がサービス/API注1の最適な組み合わせでお客様のビジネス戦略に沿ったクラウドアーキテクチャーを提案します
  2. ②AWSインテグレーション実績
    長年のAWSインテグレーションで培った経験と知見を最大限に活かし、マイクロサービス等を用いた安心安全かつ、拡張性・メンテナンス性を考慮したレジリエンスの高いアーキテクチャーを実現します
  3. ③AWSプロフェッショナル集団
    インフラ設計/構築、フロント/バックエンド開発、DevOps注2、CI/CD注3の適用など、AWS各領域のプロフェッショナルが包括的に対応し、きめ細かいクラウドアーキテクチャーの全体最適化を行います
提供サービス例
  • パブリッククラウドは予告なくサービス停止するなど継続性に不安がある
    →お客様業務の優先度に応じた、突然のサービス停止にも耐えうるアーキテクチャーを提案
  • 社内システムをクラウド移行したいが、世の中の動向や拡張性など、様々な観点で検討したい
    →長年の経験と最新技術、各分野のプロフェッショナルがお客様のクラウド戦略を強力にサポート
  • 新ビジネス創出のためのPoC検証環境をクラウドで手早く用意したい
    →投資額・スケジュール・可用性を考慮したインフラ/API/サービスの最適な組み合わせを提案

AWSプロフェッショナル育成の取り組み

富士通BSCでは、現行体制に加え2020年までに100名のAWSプロフェッショナルを育成します。AWS認定資格および現場経験を踏まえた独自の評価基準にて、真の実践力を備えた技術者集団を形成します。

関連リンク

クラウド先端技術でDXビジネスを加速 AWSを軸とした最適なクラウド利活用を支援

商標について

記載されている固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

注釈

  • empty注1
    API:
    Application Programming Interfaceの略称で、対象となるソフトウェアの特定の機能を、その機能の外部から操作するためのインターフェイスを指す。一般にクラウドサービスなどではAPIで操作されることが多い。
  • empty注2
    DevOps:
    開発(Development)と運用(Operations)が協力することで頻繁なリリースを可能とするソフトウェア開発手法。
  • empty注3
    CI/CD:
    「Continuous Integration(継続的インテグレーション)」と「Continuous Delivery(継続的デリバリー)」の略、ソフトウェア開発のビルド/テスト/デプロイを自動化し、継続的に行う手法

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