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富士通北陸システムズ

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  4. 『Fujitsu セキュリティソリューション データベース不正アクセス監視』を提供開始

『FUJITSU インフラ構築サービス データベースIn-Memoryソリューション』を提供開始

~オラクルのインメモリ列ストアに対応したソリューションを体系化~

株式会社富士通北陸システムズ(代表取締役社長:大森 洋嗣、本社:石川県金沢市 以下、FJH)は、『インメモリ列ストア』を活用した『FUJITSU インフラ構築サービス データベースIn-Memoryソリューション』を本日より提供します。

『インメモリ列ストア』はデータ処理と分析速度を飛躍的に向上するOracle Database 12cのオプション製品です。『データベースIn-Memoryソリューション』はこの製品を活用し、お客様の既存SQL資産をチューニングすることなく従来比で数百倍の大幅な性能改善を実現します。

ビッグデータの分析で「DWHにおける検索性能劣化」や「データ分析の長時間化」などの課題を抱えているお客様のシステムを「迅速な分析環境」に改善し、お客様の「新しいトレンドや価値を見出す」といったデータ活用を支援します。

なお、本ソリューションは、オラクル認定資格の最高峰であるORACLE MASTER Platinum Database 11g認定資格者によるプロフェッショナルサービスとしてご提供します。

2015年3月31日

背景

高度に情報化した現代社会において、SNSを始めとするコミュニケーションツールやビジネスシーンの多くがインターネット上で行われ、これらから生み出されるデータは何倍もの勢いで成長を続けています。そのデータ量はビッグデータと呼ばれるまで飛躍的に増大しています。一方、他社との競争力を強化するため、ビッグデータを迅速に分析し、新しいトレンドや価値を見出すためのデータ活用があらゆるビジネスシーンで求められてきています。

このような状況において、業務処理における検索性能劣化やデータ分析処理の長時間化による意思決定の遅延を、いかに回避するかが重要な経営課題となっています。

長年に渡る日本オラクル様との技術提携により、Oracle Database 12cからご利用頂ける『インメモリ列ストア』を活用したソリューションサービスを適用いただくことで、DWHにおける検索性能劣化やデータ分析の長時間化など、データベース性能に課題を抱えているお客様において、既存のSQL資産をチューニングすることなく従来のデータベースシステム比で数百倍の大幅な改善を実現します(既存のシステム環境、クエリーにより処理時間は変動します)。

インメモリ列ストア機能概要(イメージ)

インメモリ列ストア機能概要

前提条件

Oracle Database 12c(バージョン:12.1.0.2以上)

サービスの概要・詳細

データベースIn-Memoryソリューションでは、以下、4つのサービスを提供します。

名称 概要 詳細
1 インメモリ
事前検証サービス
【必須】
既存システムにおけるクエリー、データベース容量よりインメモリ利用時の効果測定を実施 Oracleスペシャリスト専任要員が既存システムのDBレポートより長時間化しているクエリーを分析し、インメモリ利用における検索処理時間の短縮効果を測定します。これにより、インメモリ導入におけるお客様要件の達成合否を判断します。
2 インメモリ
設計サービス
事前検証結果を元にインメモリに関連するDB設計を実施 事前検証結果よりインメモリ容量の設計、メモリを有効活用するための対象テーブル選定を実施します。
3 インメモリ
導入サービス
インメモリ設計をもとに導入・単体テストを実施 既存システムにインメモリ列ストアを有効にするための設定・テストを実施します。
4 インメモリ
性能診断サービス
既存システムにおけるインメモリ利用状況の診断を実施 DBレポート情報を中心として、インメモリ領域の使用状況、クエリーの改善状況、キャパシティ状況などについて、診断を実施し、改善点/改善方法について提案します。

サービスの特長

  • 既存システムのSQL、メモリサイズを考慮し、インメモリ対象とすべき、最適なテーブルの提示
  • クラスタシステムでの片系障害を考慮したインメモリ対象テーブルの配置方法を提示
  • テーブルをインメモリに展開(ポピュレート)する際の時間短縮方式を提示

販売開始日

即日

販売価格

① インメモリ
事前検証サービス
② インメモリ
設計サービス
③ インメモリ
導入サービス
④ インメモリ
性能診断サービス
30万円から
(個別見積もり)
200万円から
(個別見積もり)
200万円から
(個別見積もり)
300万円から
(個別見積もり)

販売目標

今後3年間で3億円の売上を計画しています。

当社のオラクル製品への取組みについて

当社は、1991年にオラクル製品の評価作業からデータベース製品への開発・サポートに携わり、長年に渡り継続的なノウハウの蓄積に努め、オラクルデータベースに特化した様々な独自のソリューションサービスを創出して参りました。データベース本体のみならず、周辺ツールやICTインフラに至るまでのすべてについて設計/構築が可能な体制を有し、富士通グループのオラクルビジネスの中心的役割を担っております。

また、オラクルデータベース認定資格制度ORACLE MASTERの最高峰である「ORACLE MASTER Platinum Oracle Database 11g」の資格取得数が2008年より7年連続国内No.1となり、日本オラクルより「ORACLE MASTER Platinum Award」を受賞しました。(2014年8月現在、ORACLE MASTER Platinum Oracle Database 11g資格取得数:34)
このORACLE MASTER Platinum資格取得者のノウハウを最大限に活かし、今後、お客様に最適なソリューションを提供してまいります。

当社は、2015年4月9日~4月10日開催の「Oracle CloudWorld Tokyo 2015」にプラチナスポンサーとして協賛しています。「セッション講演」は次の通りです。

日時 4月9日(木曜)12時~12時45分(ランチセッション)S1-110
テーマ Platinumが語る!クラウド/ビッグデータ基盤を支える最新テクノロジーの実践

日本オラクル株式会社様からのエンドースメント

日本オラクルは、富士通北陸システムズによるOracle Database 12cとOracle Database In-Memoryを活用した『データベースIn-Memoryソリューション』の提供開始を歓迎します。

リアルタイム経営の重要性が高まる中、ビジネスの環境変化を迅速に察知して柔軟に対応することを可能にするIT基盤が今まで以上に求められるようになりました。Oracle Database In-Memoryは、Oracle Databaseのオプション製品として既存のオラクルのデータベースシステムに追加でご導入いただくだけで、データ処理と分析速度を飛躍的に向上します。

富士通北陸システムズは、Oracle Databaseに関して卓越した技術とノウハウを保有するパートナー企業であり、多くのお客様における重要なシステムにOracle Databaseを導入しています。『データベースIn-Memoryソリューション』の提供により、今後はOracle Database In-Memoryの導入も推進し、お客様をリアルタイム経営へと導くことを期待しています。今まで以上に、データベース事業に関わる両社の協業を強化し、多くのお客様に、より高度な分析基盤を提供してまいります。

日本オラクル株式会社
副社長執行役員 データベース事業統括
三澤 智光

当社が提供するオラクルデータベースソリューション

様々なオラクルデータベースソリューションにおいて、ORACLE MASTER Platinum資格取得者による付加価値の高いサービスをご提供いたします。

プロフェッショナル データベース・ソリューション

詳細については、下記URLをご参照ください。(FJH 製品&サービス ホームページ)
http://www.fujitsu.com/jp/group/fjh/services/

株式会社富士通北陸システムズ

本社所在地 石川県金沢市増泉3-4-30
代表者 代表取締役社長 大森 洋嗣
設立 1983年9月
URL http://www.fujitsu.com/jp/group/fjh/
事業所 東京、金沢、富山、福井
事業内容
  • データベースシステム関連サービス、ICT基盤関連インフラ構築サービス
    クラウド基盤設計構築
    Oracle Engineered Systems設計構築
    Oracle製品のサポートビジネス
    データベース設計・データベース環境構築
    大規模ミッションクリティカルシステムにおけるデータベース適用業務
  • ソフトウェアプロダクトの開発/サポート
  • システムインテグレーション、コンサルティング

商標について

OracleとJavaは、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。

以上


プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。

日付: 2015年3月31日
会社名: 株式会社富士通北陸システムズ

本件に関するお問い合わせ先

株式会社富士通北陸システムズ
データベースソリューション事業本部 長柄(ながら)
icon-telephone電話:03-5782-7511
icon-mailE-mail:fjh-dbsupport@ml.jp.fujitsu.com