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Fujitsu

Japan

LS-DYNA 導入事例

携帯電話の解析例

設計の初期段階で、より衝撃耐性の高いモデルを決め、試作工数と開発手番を削減。

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携帯電話全体の応力分布

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主要部品すべてをモデル化

LS-DYNAによる効果

  • 携帯電話の落下衝撃を予測し、実験を削減し、コスト改善
  • 落下衝撃に耐えうる最も軽い構造を求め、ユーザ負荷を改善
  • 電子部品の衝撃耐性を最適化し、製品品質を改善
  • コネクタ・ソケットの挿抜耐性を最適化し、製品寿命を伸長

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