「ローカル5G」とは? 見えてきた課題と活用促進に向けたアプローチ

関連イベント|グローバルイベント「Fujitsu ActivateNow」(オンライン配信中)

  • [B60]お客様のDXを加速する富士通のローカル5G

    社会課題を解決するDXのキーテクノロジーとして期待されているローカル5Gの最新動向とお客様の課題、それを解決する富士通の新たな取り組みについてご紹介します。

本格的な商用サービスが始まった5G。その中でも「ローカル5G」を使うと企業や自治体・団体が「自分たちの目的やサービスに応じて」5Gネットワークを構築・利用できることが注目されています。総務省も後押しする「ローカル5G」とは何か、普及と利活用の促進における課題、そして、富士通が提案するその解決策とは。2020年10月にオンラインで開催された「Fujitsu ActivateNow」の講演「お客様のDXを加速する富士通のローカル5G」の内容をもとにご紹介します。

「ローカル5G」とは?
総務省が推進する「電波活用の民主化」

大手キャリア各社が提供する5Gサービスとは別に、キャリアを利用せず自由に5Gネットワークを構築できる仕組みが「ローカル5G」です。総務省が推進する、いわば「電波活用の民主化」の取り組みです。大手キャリアが提供する5Gは日本全国をカバーしますが、ローカル5Gは企業や自治体などが構築する専用ネットワークとして、建物や土地単位で割り当てられます。キャリアに依存しないため、数百~数千社の事業者がサービスに参入できます。

ローカル5Gは、「超高速大容量」「超低遅延」「多数同時接続」といった5Gの特長と合わせて、独立したネットワークによる通信帯域の占有、高いセキュリティなどがメリットとして挙げられます。

大手キャリアが提供する5Gサービスとローカル5Gの違い

2025年には国内3000億円の市場規模へ、
制度化が進み利活用の拡大が期待されるローカル5G

ローカル5Gのマーケットは、総務省による「ローカル5G導入に関するガイドライン」の制定や「5G投資促進税制」の制度化、利用可能なデバイスやサービスの拡充で2025年には3000億円、グローバルでは3兆円の市場規模に成長すると予想されています。

現時点で多くの産業がローカル5Gの導入に関心を持ち、製造業や官公庁・自治体をはじめ、各分野のお客様から富士通に問い合わせをいただいています。富士通ではローカル5Gを利活用し、多様な業種のお客様のデジタルトランスフォーメーション(DX)を加速するため、テクノロジー・サービス・業種ナレッジを統合した「Vertical Service」で新たな価値の創出を支援します。

ローカル5G利活用に向けた課題と富士通の解決策

ただし、ローカル5Gの利活用にはさまざまな課題があります。富士通は「ローカル5Gを利活用するメリットの具体化・体感」と「導入・運用に対する不安払拭とコスト最適化」の二つのアプローチで解決策をご提案しています。

ローカル5Gの利活用にはメリットの具体化と導入・運用コストの最適化が必要

例えば「5Gが自社業務改善につながるイメージができない」、あるいは「ローカル5Gのユースケースが少なく投資計画に至らない」といったローカル5Gを利活用するメリットを具体的に体感できないといった課題に対し、富士通は「パートナー企業とのソリューション共創」をご提案。

また、「導入に必要な要件をクリアするノウハウがない」といった導入・運用に対する不安の払拭、「初期費用がネックでスモールスタートできない」といったコストの最適化に関する課題にも、富士通のテクノロジーやナレッジを活用したソリューションをご紹介しています。

富士通は、国内初となる商用ローカル5Gの無線局免許を取得し、ローカル5Gの活用促進に向けたさまざまな取り組みを進めています。「Fujitsu ActiveNow」の講演「お客様のDXを加速する富士通のローカル5G」では、パートナー企業とともに創出するユースケースや課題解決のための具体的な施策をご紹介しています。是非ご覧ください。

関連イベント|グローバルイベント「Fujitsu ActivateNow」(オンライン配信中)

  • Breakout Sessions
    [B60]お客様のDXを加速する富士通のローカル5G

    社会課題を解決するDXのキーテクノロジーとして期待されているローカル5Gの最新動向とお客様の課題、それを解決する富士通の新たな取り組みについてご紹介します。

ページの先頭へ