FUJITSU Software WSMGR for Web External
V7.2 強化ポイント
販売終了のお知らせ
本製品は、2018年3月31日をもって販売を終了いたしました。
索引
V7.2L50における強化ポイント
ユーザー操作ログ機能の強化
従来のユーザー操作の記録に加え、業務画面の表示内容も同時に記録します。また、専用のログビューアを新たに提供します。管理者は、誰が・いつ・どの端末で・どの画面に対して・どのような操作を行ったかをログビューアを使って参照することができます。情報漏えい対策や、誤操作に起因するトラブルの原因追究に利用できます。また、ファイル転送(FIMPORT/FEXPORT)など任意のコマンド入力をリアルタイムに監視したり、利用者で禁止された入力操作が行われた場合に、その場でセッションを強制切断し、イベントログに記録することも可能です。
エミュレータの機能強化(HTMLモード)
- 3270エミュレータでGDDMグラフィック表示に対応しました。
- HTMLモードの操作性が向上しました。
- ボックスカーソルのサポート
- 右クリックメニューのサポート
- ツールバーの表示カスタマイズ
画面カスタマイズ支援ツール「スクリプトエディタ」の機能強化
- ページ変換した画面の編集がしやすくなりました。
- CSVファイル連携がGUI操作だけでできるようになりました。
Windows® 10対応
- HTMLモード・エミュレータがMicrosoft Edge に対応しました。
- スクリプトエディタがWindows 10(64-bit)に対応しました。
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