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IPアクセスルータ Si-Rシリーズにおける非RoHS部品の混入について(ご報告)

平素は、弊社製品をご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。

今般、IPアクセスルータとしてご提供しているSi-Rシリーズにおいて、RoHS対応製品として販売していたSi-R180B / 220C / 240Bの一部ロットで、RoHS基準値を超える鉛が混入している部品(USBコネクター)を搭載していたことが弊社内の検査により判明しましたので、下記の通りご報告するとともにお詫び致します。
なお、本部品の混入による人体への影響、並びに性能・機能上の欠陥等はありませんので、継続してご利用頂いても問題ありません。
ご不明な点につきましては、本件に関する専用窓口にお問い合わせ願います。

今後とも弊社製品のご愛好を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

- 記 -

1.事象および原因

Si-R180B / 220C / 240Bに使用しているUSBコネクターのメッキ部分において、RoHS(注1)規格の基準値を超える鉛が含有されていることが判明しました。(下図参照。写真はSi-R240B。)

usb-connector.jpg

調査の結果、USBコネクターメーカーのメッキ液管理ミスが原因であることが判明しておりますが、すでにメッキ工場の変更および品質管理方法の見直しによる再発防止を実施済みです。

(注1) RoHS:Restriction of Hazardous Substancesの略で、電気・電子機器における特定有害物質(カドミウム・鉛・水銀・六価クロム、臭素系難燃剤2種類(PBB:ポリ臭化ビフェニル・PBDE:ポリ臭化ジフェニルエーテル))の使用を制限する欧州の規格です。

2.お客様への影響

下記理由から現在ご使用頂いている製品については、継続してご使用頂いても問題ありません。

  1. 今回事象により、対象製品をご利用頂く上で、性能・機能的な問題は発生致しません。
  2. 該当部品は製品内部のプリント板に搭載されているため、該当メッキ部分は露出しておらず直接触れることは出来ないため、人体への影響はありません。

(注)なお、今回対象のUSBコネクターのメッキ部分については、RoHS規格上、鉛含有率を0.1%以下に抑える必要があるのに対し、今回0.35%の含有率となっていました。ただし、通常RoHSに対応していない製品では、鉛含有率が63%程度の半田を利用しています。

3.本件に関するお問い合わせ

「よくあるご質問」

2014年12月末日をもちまして、本窓口は閉鎖させて頂きました。
今後とも弊社製品のご愛好を賜りますよう、何卒よろしく お願い申し上げます。

- 以上 -