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Fujitsu

Japan

FLASHWAVE 2300シリーズ 特長

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コンパクト構造

  • 集合型のFLASHWAVE 2330は、19インチラックへの搭載が可能であり、高さが2Uというコンパクトな構造になっています。これにより効率的な回線収容が可能になります。

遠隔からの監視/制御/試験機能

  • FLASHWAVE 2330はSNMPエージェント機能を有しており、汎用SNMPマネージャーからの遠隔監視が可能です。
    制御についても、Telnetサーバ機能を具備することにより、遠隔からの装置設定も可能です。また、回線の状態確認を行うLoop試験も遠隔から可能であり、これらの機能により、センター局からの1局集中監視制御を実現できます。

1芯双方向通信(TTC標準)

  • FLASHWAVE 2330～FLASHWAVE 2335間およびFLASHWAVE 2331～FLASHWAVE 2335間は、光ファイバーケーブル1芯での双方向通信に対応しており(TTC標準に準拠)、光ファイバーケーブルのコスト削減が可能となります。

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