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Fujitsu

Japan

AW Navi / AW Navi EX 特長

本ページでご紹介している製品は販売を終了いたしました。

基幹ネットワーク装置を統合管理

  • WDMからADM、SDH、専用線装置までを統合的に管理します。各装置に対し遠隔からの操作が可能なため、運用管理業務の効率化を実現します。

柔軟なネットワーク構成管理

  • 階層構造を持つネットワークビュー、Ringビュー、装置搭載状況を表示するBayfaceビューと、用途に応じた画面をご用意し、業務効率化を支援します。

ネットワークビューはオプション機能となります。

容易な操作性

  • 操作が容易で、視覚的にも分り易いウィザード形式によるEnd to Endプロビジョニングが可能です。
    また、設定されているパスの一覧表示やルート表示も可能、運用管理業務を強力に支援します。す。

冗長構成によるノンストップ運用

  • 冗長構成時、2台のAW Naviサーバは監視情報に対して同一処理を独立で行います。他系が停止中でも、監視情報の欠損が発生しない高信頼なシステム構成を実現します。
    万が一のサーバ停止時も、監視端末の接続先を自動的に切替えるため、ノンストップ運用が可能です。(監視端末が10台以上の時は端末の優先度に従ってその接続を保証します)

    また、サーバ間でリアルタイムに自動データ同期をしているため、監視端末からは接続先(運用系/非運用系)を意識することなく設定・制御が可能です。

ネットワークサービスを止めずに復旧作業可能

  • 障害個所/原因を特定し、パス切替え作業を遠隔から瞬時に実施可能なため、ネットワークサービスを止めることなく復旧作業が可能です。
    メニューとして、個々のパス切替のほか、支障移転作業などでご使用いただける複数パスの一括切替メニューも用意しています。

    いずれの切替メニューも、直感的に分り易い画面を提供し、切替操作を容易かつ確実にします。

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