GTM-MML4VXJ
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ユーザ情報の設定/確認:ユーザの作成

コマンド

/usr/sbin/useradd 
注釈rootユーザでのみ実行可能です。

形式

useradd [オプション] ユーザ名 システムに新しいユーザアカウントを作成します。

オプション

-g ユーザが所属するグループを指定します。
-G 複数のグループに所属する場合に指定します。
-k スケルトンディレクトリを指定する場合に指定します。
-c コメントを設定する場合に指定します。
-d ユーザのホームディレクトリを指定します。
-m ユーザのホームディレクトリを作成します。
-e ログイン可能な期限の日付を指定します。
-f ユーザのパスワードの有効期限が過ぎてからも、ログインを許可する日数を指定します。
-D デフォルトのパラメータを表示します。
-o 既にシステムに登録されているUIDを利用することを許可します。
-u ユーザのユーザIDを指定します。
-s ユーザのログインシェルを指定します。
-R カンマで区切られた1つ以上の役割を指定します。

使用例

useradd -D
useradd -u 1001 -g 1001 -m -d /home/user1/ -s /bin/sh user1
useradd -e 06/30/2009 user1

デフォルトのパラメータを表示します。

# useradd -D
group=other,1 project=default,3 basedir=/home
skel=/etc/skel shell=/bin/sh inactive=0
expire= auths= profiles= roles= limitpriv=
defaultpriv= lock_after_retries=

ホームディレクトリを/home/user1、ログインシェルを /bin/sh を指定してuser1 を作成します。

# useradd -u 1001 -g 1001 -m -d /home/user1 -s /bin/sh user1
64 ブロック

user1 がログインできる期日を2009年6月30日に設定します。

# useradd -e 06/30/2009 user1

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