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リテールテックJAPAN 2015 レポート

2015年3月3日(火曜日)~6日(金曜日)の4日間、東京ビッグサイト(江東区有明)において、「リテールテックJAPAN 2015」が開催されました。

本展示会は、POSなどのレジ周辺機器や電子決済、本部・店舗システム、物流関連システムなど、流通業を進化させるIT機器・システム、関連サービスを紹介する場として毎年開催されています。
本年は流通業界向けソリューションを提供する代表的な企業181社が出展し、4日間で124,833人の方が来場されました。

富士通グループブースでは、小売業様のビジネスの拡大へ貢献するパートナーとして「『Connected Retail.』~小売業様のビジネス変革を支え、ともに流通の未来を創る~」をテーマに、お客様導入事例と富士通グループの取組み、および2015年度に発表・販売予定の新製品をご紹介しました。

リテールテックJAPAN 2015 会場エントランスリテールテックJAPAN 2015 会場エントランス

富士通グループブースの様子富士通グループブースの様子

メインステージ

メインステージの様子メインステージの様子

メインステージでは、オムニチャネル時代の消費行動を理解し、更に最適なサービスを組み合わせて提供する統合的ビジネスプラットフォーム「CHANNEL Value」をご紹介しました。消費者・生活者の顧客、商品、行動データなどを収集して行動を可視化し、売り場展開や販促施策に活用する消費行動分析サービスをご覧いただきました。
また、本展示会における富士通グループブースのテーマともなっているグローバル統一テーマ「Connected Retail.」について、小売業様およびその消費者に向けた3つの軸、「小売現場革新(Retail Innovation)」「業務・業際間連携(Connected Enterprise)」「グローバル展開(Globally delivered)」を、小田急百貨店様の新店舗ソリューション事例、ディッキーズ様の中国店舗展開サポート事例を交えてご説明しました。

各業種ゾーン

視線データを収集する「視線検出技術」視線データを収集する「視線検出技術」

リテールイノベーションゾーンでは、2月26日に発表したオムニチャネル時代の統合的ビジネスプラットフォーム「CHANNEL Value」の概要と狙いをご紹介するとともに、消費行動を可視化してお客様と富士通がワークショップ形式で情報を分析する「消費行動分析サービス(参考出展)」や情報の精度、信頼性を向上させる「統合名寄サービス(参考出展)」などCHANNEL Valueを構成するサービスをデモを交えてご覧いただきました。
また、照明の光に目には見えない通信情報を埋め込むことで照明に照らされた商品の情報をスマートデバイスなどのカメラに配布する「LED照明技術(参考出展)」や、人の視線を検出して、どの商品がどれくらい見られているか、視線データを収集する「視線検出技術(参考出展)」のデモを行いました。これら先端技術は、多くのお客様が足を止めてご覧になるとともに、報道機関の取材を受けるなど注目を集めていました。

新タブレット型ハンディターミナル「Patio720」新タブレット型ハンディターミナル「Patio720」

モバイルハンディゾーンでは、幅広い店舗業務シーンに対応するハンディターミナル製品ラインナップをお客様が手に取れる形で展示し、携帯性や操作性をご体験いただきました。2月26日発表の業務端末に不可欠な堅牢性を確保しながら薄型・スタイリッシュなデザインを実現した新タブレット型ハンディターミナル「Patio720」や、ハンディターミナルとスマートフォンの良さを併せ持つ「Patio100」は特に手に取られるお客様が多く、ハンディターミナルの新しい製品提案にお客様が関心をもたれている様子が窺えました。

レーンに流れる商品のバーコードを読み取る「スキャニングトンネル」レーンに流れる商品のバーコードを読み取る「スキャニングトンネル」

量販店・店舗ゾーンでは、多様な店舗運営に対応するPOSラインナップとして、「TeamStore/M」を搭載した量販店様向けレーンPOSや、セルフペイメントシステム「TeamPoS/SP」、セルフチェックアウトシステム「TeamPoS/SR」をご紹介しました。
また、これらに加え商品をトンネル状のゲートに通すことでバーコード読取りを行う「スキャニングトンネル(参考出展)」を展示し、そのユニークな商品スキャン方式をお客様にご覧いただきました。
また、現金在高の適正化、店舗現金管理業務の効率化を実現する現金管理運用サービス「TeamCloud/CM」や量販店様向けPOSシステムサービス「TeamCloud/M」など、クラウドを活用した1店舗から月額で導入可能なサービスをご紹介しました。

量販店・本部ゾーンでは、「Patio100」を活用した店舗ワークスタイルの革新、調剤薬局のオペレーションに特化したPOSシステム「G POS Just(仮称)」、基幹MDソリューション「Tomorrowchain」、商品購入の背景を読み解き、生活者起点型マーケティングを実現する「消費者嗜好分析サービス(参考出展)」、業績向上をを支援する量販店様向けMDソリューション「Retail Fit」といった業種や端末など様々な切り口の多彩なソリューションをご覧いただきました。

専門店ゾーンでは、RFIDシステムの基本機能をパッケージ化してクラウドサービスと併せてご提供することで、お客様の負担を低減しながら試行からのスモールスタートによる導入を支援する「RFIDプラットフォーム」をご紹介し、RFIDを利用した入出荷、検品の様子をデモでご覧いただきました。
他にも、株式会社ビームス様と共同で実証実験を行った、RFIDリーダが組み込まれたハンガーポールにRFIDタグのついた商品を近付けると、画面上に商品情報を表示する什器「服の止まり木」を展示。服をハンガーにかける自然な動作の中で、商品情報の提供と消費者の行動データの取得を行う新しいソリューションをご紹介しました。
またPOS製品では、次世代POS標準化規格WS-POSに対応した「TeamPoS7000 Aシリーズ」を展示。WS-POS技術を活用したタブレットPOSによる決済(参考出展)をご覧いただきました。

自然な動作の中で、商品情報の提供と行動データの取得を行う「服の止まり木」自然な動作の中で、商品情報の提供と行動データの取得を行う「服の止まり木」

WS-POS対応POS「TeamPoS7000Aシリーズ」WS-POS対応POS「TeamPoS7000Aシリーズ」

物販・飲食店向けPOSシステム「FrontStore」物販・飲食店向けPOSシステム「FrontStore」

専門店POSソリューションゾーンでは、物販店、売店、飲食店、専門店などに最適なPOSシステム「FrontStore」をはじめ、多様な専門店業種向けのソリューションをご紹介しました。

その他にも、富士通アイソテックからはラベル、レシート等のサーマルプリンタのラインナップ、富士通エフ・アイ・ピーからはギフトカード、ハウス電子マネーを実現する「サーバ管理型電子マネーサービス」、富士通コンポーネントからは、タッチパネル、直接感熱ラインドット方式サーマルプリンタのラインナップ、FDKからは薄型リチウム電池のラインナップ、PFUからは情報キオスク端末「MEDIA STAFFシリーズ」、イメージスキャナ「ScanSnap SV600」など、富士通グループの幅広い製品、サービスをご覧いただきました。

今年も流通業界のお客様から富士通に寄せられるご期待の大きさを実感する4日間となりました。今後も富士通グループは先端の技術とお客様視点のサービスで、ご期待にお応えしてまいります。


当社では、本展示会でご紹介した製品以外にも、様々な製品やソリューション、サービスなどを紹介しています。 この機会にぜひご覧ください。

製品/ソリューション

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