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第17回 自動認識総合展

「第17回 自動認識総合展」。2015年9月16日(水曜日)~18日(金曜日)、東京ビッグサイト 西2ホール。

第17回 自動認識総合展は終了しました。
多数のご来場ありがとうございました。

レポート掲載中。ぜひご覧ください。

第17回 自動認識総合展の出展について

富士通フロンテック株式会社は、富士通株式会社と「第17回 自動認識総合展」へ共同出展いたします。
富士通グループブースでは、自動認識技術に関する「UHF帯RFID」「手のひら静脈認証」など最新の製品、ソリューション、および導入事例を展示・デモいたします。
お客様の業務効率の改善や新たなビジネス展開にお役立ていただきたく、皆様のご来場をお待ちしております。

会期 2015年9月16日(水曜日)~9月18日(金曜日) 10時~17時
会場 東京ビッグサイト 西2ホール [ 地図 ]
料金 1,000円(事前登録者、招待券持参者は無料)
(注)事前登録は公式サイトからお申し込みいただけます(無料)
公式サイト 第17回 自動認識総合展
主催 一般社団法人日本自動認識システム協会

出展デモ・製品一覧

UHF帯RFID

 RFIDプラットフォームのご紹介

RFIDシステムを早く・安く導入できるサービス「RFIDプラットフォーム」

「RFIDプラットフォーム」は、RFID導入を検討しているお客様の声「RFIDのシステムを早く・安く導入したい」に応えるために、RFIDシステムの標準機能をパッケージ化し、クラウドサービスと併せて提供します。
展示コーナーでは、実機を使ったデモンストレーションのほか、お客様先での導入事例をご紹介します。

 生産・物流・販売に広がるRFIDの利用シーン

航空機の部品に貼付されたRFIDタグ

この数年、生産や物流、販売の各画面でRFIDを検討したいとのお声を頂くことが増えています。一機当たり300万個にも及ぶ部品を扱う、航空業界のグローバルなサプライチェーンに活用されるなど、RFIDの適用は生産、物流、販売の様々なシーンに広がっています。
展示コーナーでは、仏Airbus社の航空機部品に「金属対応ラベルタグ(RFID Integrated Label)」を貼付し、作業効率化・部品徹底管理を実現した事例をご紹介します。また、正確な納期回答、リードタイム短縮などを実現する、販売・物流トラッキングについてもご紹介します。

手のひら静脈認証

 世界最小・最軽量 手のひら静脈認証用センサー

手のひら静脈認証「PalmSecure」

高い認証率と利便性を実現した高速認証技術により、手のひらをかざすだけで確実な生体認証を実現します。手のひら静脈認証技術という最高水準のセキュリティを利用し、お客様の環境に合わせた幅広いシーンでご利用いただける製品をご紹介いたします。

会場レイアウト

富士通グループブース 小間番号:S-17

富士通グループブース:
西2ホール 小間番号S-17

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