沿革
1989年
1989年 3月 | 情報・通信および複合システムの工事における企画・設計・施工管理・維持管理等の事業拡大を目的として、富士通株式会社より分離独立し、東京都品川区に富士通システムコンストラクション株式会社(現 富士通ネットワークソリューションズ株式会社 略称:FNETS エフネッツ)を設立する。 |
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1989年 4月 | 電気通信工事業の許可を受ける。 |
1990年
1990年 2月 | 土木工事業、建築工事業、電気工事業、鋼構造物工事業、管工事業の許可を受ける。 |
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1990年 3月 | 本社を一級建築士事務所として登録する。 |
1993年
1993年 6月 | 海外部門を富士通インターナショナルエンジニアリング株式会社へ移管する。 |
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1994年
1994年 6月 | 子会社株式会社情通電設を東京都品川区に設立する。 |
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1997年
1997年 6月 | 子会社富士通北信コンストラクション株式会社を長野県長野市に設立する。
内装仕上工事業、機械器具設置工事業、消防施設工事業の許可を受ける。 |
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1998年
1998年 3月 | 子会社富士通栃木コンストラクション株式会社を栃木県小山市に設立する。 |
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1998年 8月 | 東京証券取引所市場第二部に株式を上場する。 |
1999年
1999年 3月 | 子会社富士通関西コンストラクションサービス株式会社を兵庫県明石市に設立する。 |
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2001年
2001年 8月 | 富士通株式会社との株式交換により富士通株式会社の完全子会社となる。 |
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2001年10月 | 富士通ネットワークエンジニアリング株式会社および株式会社富士通情報通信システムズとの合併ならびに富士通インターナショナルエンジニアリング株式会社の一部事業統合を承継する会社分割を行い、商号を富士通ネットワークソリューションズ株式会社に変更をする。また、合併ならびに会社分割に伴い、エフ・エヌ・イー・プロ・インテグレイターズ株式会社(現 富士通エフネッツサポート株式会社)およびFujitsu Telecom Systems Philippines,Inc.が子会社となる。 |
2003年
2003年 7月 | 子会社株式会社情通電設および富士通関西コンストラクションサービス株式会社が合併し、エフネッツサービス株式会社(現 富士通エフネッツサービス株式会社)となる。 |
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2005年
2005年 8月 | 本社を神奈川県川崎市に移転する。 |
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2010年
2010年 6月 | 建設業許可9業種のうち、機械器具設置工事業を廃業する。 |
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2012年
2012年 5月 | 本社を神奈川県横浜市に移転する。 |
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2015年
2015年10月 | 株式会社東邦ネットワークテクノロジーを子会社化し、富士通東邦ネットワークテクノロジー株式会社となる。 |
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2019年
2019年 7月 | 子会社KFコネクト株式会社を東京都大田区に設立する。
建築工事業、電気工事業、電気通信工事業の許可を受ける。 |
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2019年10月 | 富士通北信コンストラクション株式会社、富士通栃木コンストラクション株式会社が富士通ファシリティーズ株式会社の傘下となる。 |