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デジタル化時代の“人創り” ~10年先も強い企業であり続けるために~

最新のDX動向から読み解く自社適応への第一歩

急速に進むデジタル化時代に企業は何をすべきでしょうか?5年後あるいは10年後も強い企業であり続けるためには、経営陣と現場部門が一体となって変わらなければなりません。そのためには、いくつかの要素がありますが、その中でも重要な鍵を握るのは”人創り”にあります。
最新のデジタルトランスフォーメーションの動向と各企業がデジタル化時代に勝ち残るための取り組み事例などを経営者目線でご紹介するセミナーを開催いたします。

ご多用の折とは存じますが、皆様からのお申し込みを心よりお待ち申し上げます。

開催概要

日時 2019年2月12日(火曜日)
時間 14時00分~17時00分 (13時30分 受付開始)
場所 富士通株式会社 関西システムラボラトリOpen a new window セミナールームC
対象 自社のデジタルトランスフォーメーションを推進する経営層および部門推進者
定員 72名(先着順・事前申込制)
参加費 無料
主催 富士通株式会社  株式会社富士通ラーニングメディア
詳細 デジタル化時代の“人創り” ~10年先も強い企業であり続けるために~ ご案内リーフレット (1.05 MB )


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講演者プロフィール

山崎和彦氏 千葉工業大学 先進工学部知能メディア工学科教授 工学研究科デザイン科学専攻 教授
山崎 和彦 氏


Xデザイン学校共同代表、プランティオ株式会社CDO(Chief Design Officer)
京都工芸繊維大学卒業後、クリナップを経て、2003年日本IBM(株)UXデザインセンター長(技術理事)。
博士(芸術工学)、東京大学大学院博士課程満期退学。
グッドデザイン賞選定委員、経産省デザイン思考活用推進委員会座長、人間中心設計推進機構副理事長など歴任。
現在は、日本デザイン学会評議員。
iF賞(ドイツ)、IDEA賞(米国)など国際的なデザイン賞受賞および国際会議等での講演多数。
現在は教育とHCD(Human Centric Design)/UX(User eXperience)やデザイン戦略に関わるコンサルティングに従事。著書に「IBMの思考とデザイン」「エクスペリエンス・ビジョン」「人間中心設計入門」などがある。

プログラム

開始時刻 セッション
14時00分

ご挨拶

富士通株式会社

14時05分

これからのビジネスのためのデザイン思考の活用

山崎和彦氏
千葉工業大学 先進工学部知能メディア工学科教授 工学研究科デザイン科学専攻 教授 山崎 和彦氏

15時05分 休憩
15時20分

富士通におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の取り組み

宮田一雄氏
富士通株式会社 シニアフェロー 宮田 一雄 氏

16時20分

企業でのDXを推進する中核人材を育成する
「FUJITSU Digital Business College」2019年(第三期)コースご紹介

古川勝久氏
株式会社富士通ラーニングメディア 取締役 兼 執行役員 古川 勝久

16時40分

おわりに

富士通株式会社



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