活動情報

いいことシップへの参加

CSRに誰でも気軽に参加できるように、「一般社団法人いいことファーム」が主催している『いいことシップ』という、不用品の寄付で子どもたちを支援する活動に参加しました。

2023年1月に回収を行ったところ、当社のみならずグループ会社からも寄付する物品が提供されました。多くの方がこの活動に参加してくださったおかげで衣類やぬいぐるみ、食器などの物品を回収することができました。回収した物品は、一般社団法人いいことファームを通じて、様々な子どもを支援している団体へ送られます。

『いいことシップ』のサイト内でも当社が活動に参加したことが掲載されています。
​​​​​​​ 掲載先: https://eco-to-ship.jp/report/6725/

当社では、今後も多くの方にCSRを身近に感じてもらえるように様々な活動に取り組んでいきます。

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FETECグループ全社イベント2022年度「Yammerでつながろう2022!!」

2022年度の全社イベントも、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、Webを利用して実施することにしました。

2020年度に実施し好評だった「FETECフォト&エッセーギャラリー」の第2弾として「Yammerでつながろう2022!!」を開催しました。 100名強の方々が文章や写真、動画を使用して在宅時の工夫についてや趣味、ありとあらゆるおすすめしたい物事を投稿してくれました。 また、投稿に対しリプライやいいねも多く見受けられ、社内交流の場としても活かされていました。

今回、Yammerに投稿してくださった方々にはイベントカタログを進呈しました。

※「Yammer」とは当社の社内SNSの事です。

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バンブータオルの作成

環境への取り組みの一環として、エコグッズアイデアを社内で募集し、バンブータオルを作成し、社員に配布しました。
竹繊維100%のタオルは抗菌力があり濡れたままでも臭いにくく、土に埋めると分解されゴミにならないなど、使用するにも環境にも優しいタオルです。

本活動を通じて、社員にSDGs等の社会課題を自分事として考え、積極的に取り組むよう呼びかけています。

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FETECグループ全社イベント2021年度「おうちでオンライン海外旅行」

2021年度の全社イベントは、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、皆で集まってのイベントをとりやめ、Webを利用して実施することとしました。

2021年度は「おうちでオンライン海外旅行」でした。
オンライン海外旅行とは、インターネット上で自宅や好きな場所から楽しめる参加型アクティビティです。
厳選した3つのツアーから1つ選んで、Zoomを利用して参加します。
3つのツアー先は下記の3か国でした。
・スペインのサグラダファミリアライブツアー
・エジプトの世界遺産エジプト・ギザのピラミッドとスフィンクスライブツアー
・アフリカのケニア・ナイロビ国立公園サファリライブツアー

約1時間ほど、現地の様子を生配信で見学でき、参加者にはそれぞれ選んだツアーの国にちなんだお酒やお土産がお届けされました。

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横浜ブルーカーボン事業への参加

当社は2020年より環境への取り組みの一環として、横浜ブルーカーボン・オフセット制度に参し、CO2の吸収・削減に貢献しています。

横浜ブルーカーボン・オフセット制度とは、ブルーカーボンとブルーリソースを活用した温室効果ガスの吸収、及び削減を取引可能なクレジットとして認証し、認証されたクレジットを活用することによりカーボン・オフセットを促進するというものです。
こちらの制度による寄附は、横浜市の「海」の温暖化対策や環境活動の推進に活用されます。

今後とも、当社は環境問題への貢献、地域の発展に積極的に取り組んでまいります。

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FETECグループ全社イベント「FETECフォト&エッセーギャラリー」

当2020年度の全社イベントは、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、皆で集まってのイベントをとりやめ、Webを利用して実施することとしました。

それが「FETECフォト&エッセーギャラリー」。
社員が自慢の1枚やお気に入りの1枚の写真をWebに投稿、またはエッセーでもOK。応募した人は全員もれなく参加賞がもらえます。

そして、参加賞として、各地の特産物をお届けすることにしました。これは、コロナ禍のなか、物資の行き来が滞り、生産者の方々が大変苦労していらっしゃるところ、少しでも地域に貢献することができればと思い、企画させていただいたものです。

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エコバッグ利用の推進

環境への取り組みの一環として、当社は社員へエコバッグを配付しています。
また、エコバッグの利用により削減されたレジ袋の枚数は、「エコメーター」でカウントすることで、削減度合を見える化しています。

  • (注)
    エコメーター : エコバッグを利用してレジ袋を削減した際は、「エコメーター」と呼ばれる社内ツールで削減レジ袋の枚数をカウントするよう社員へ呼びかけています。

本活動を通じて、社員にSDGs等の社会課題を自分事として考え、積極的に取り組むよう呼びかけています。
当社は、今後も海洋汚染防止等の環境への取り組みに対し、積極的に活動してまいります。

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横浜市医師会様へのマスク寄附

当社は2020年4月、横浜市医師会様にN95マスク 960枚を寄附させていただきました。

マスクは有効期限切れではありましたが、新型コロナウイルス感染症が拡大するなか、少しでも医療現場に役立てていただくことができるなら、と考え、医師会様に相談のうえ寄附させていただいたものです。

また、2020年6月には2回目として、N95マスク 720枚を寄附させていただき、医師会様からお礼状を拝受致しました。

当社は、継続して地域社会への貢献に積極的に取り組んでいく所存です。

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在宅勤務の推進

2020年4月の緊急事態宣言以降、当社は在宅勤務を推進しています。

当初は新型コロナウイルス対策を目的としていましたが、現在は出社を前提としない働き方に大きく舵を切り、業務の見直しやインフラの充実により、テレワーク中心の働き方を実現しています。今では在宅率80%を超える数値となっています。

また、テレワークの実現に伴い、フレックスタイム制のコアタイム廃止や、サテライトオフィスの利用等、柔軟な働き方を実現する施策も進めています。

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さくら植樹活動

2018年3月10日、宮城県南三陸町で行われた「さくら並木プロジェクト」に社員9名が参加しました。

「さくら並木プロジェクト」は、「NPO法人さくら並木ネットワーク」と共同し、南三陸町の高台(津波の到達点)に桜の植樹を行う活動です。当社は「津波被害から命を守るために避難場所をわかりやすい形で伝える」、「震災を後世に伝える」理念に賛同しています。

また、植樹を行う前日には、震災への理解を深めるために「語り部タクシー」に乗車しました。「語り部タクシー」は、タクシー運転手の方が震災の語り部となり、震災遺構を巡るツアーを行っています。

帰社後には、参加した社員が、社内発表で本プロジェクトの活動報告を実施しました。
参加した社員からは、「防災への意識が高まった」「CSR活動を継続していきたい」「FETECとしてのCSR活動に向けた思いが強くなった」という声が聞かれました。

コロナウイルス感染の拡大以降は、直接現地を訪れることはできていませんが、継続して植樹活動への寄付を行っています。今後も、当社はこの活動を継続して支援してまいります。

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太陽の家訪問

2019年11月27日、当社は社会福祉法人 太陽の家(大分県別府市)を訪問・視察しました。

太陽の家は1965年に設立され、障がい者に働く機会を提供することを目的とした活動を行っています。
同法人は富士通エフサス、オムロン、ソニー、ホンダ、三菱商事、デンソーを初めとした各社と共同出資会社を設立し、多数の重度障がい者を雇用し、働く機会を提供しています。

視察の結果は社内にて広く展開され、社員がダイバーシティについて考えるきっかけとなったほか、当社におけるCSRへの取り組みの企画に活用されました。

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リフレッシュ&ヘルスケアルーム

2010年の新横浜からみなとみらいへの事務所移転当時より、視覚障害を持ち、アイメイト(盲導犬)を使用されているヘルスキーパーの方に、リフレッシュ&ヘルスケアルームを運営いただいています。
頭痛や肩こり、腰痛などに悩むひとは社員のなかにも大勢います。
また、そうでなくても、からだを揉みほぐしてもらって楽になりたいとき、リフレッシュしたいとき、もちろん就業時間中に当室を利用することが可能です。

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