保全組織のサステナビリティへの取組事例とデジタル活用のご紹介

セミナー概要

                 
ご紹介内容 近年、企業としてのサステナビリティへの取り組みが活発に行われていますが、保全組織の活動においても、最も取り組むべき重要な課題ではないでしょうか?
今回のセミナーでは日本能率協会コンサルティング(JMAC)と富士通エンジニアリングテクノロジーズ(FETEC)の共催で、組織としての取り組みやデジタル化を通じた支援などをご紹介させていただきます。
日程 2021年9月28日(火)13:30~15:00 (受付開始 13:15)
開催 ウェビナー形式
受講料 無料(事前申し込み)
定員 30名
※開催定員に満たない場合は、開催の延期または中止する場合がございます。予めご了承ください。
※同業他社様からのお申込みにつきましては、お断りさせていただく場合がございます。
共催 富士通エンジニアリングテクノロジーズ株式会社
株式会社日本能率協会コンサルティング                  
セミナー内容 13:15~
受付開始

13:30~13:35
「開会のご挨拶」

13:35~14:05
「保全組織のサスティナビリティとデジタル活用」
国内の労働人口は年々減少し続けており、この5年以内に労働力不足が表面化すると懸念されています。 中でも設備保全業務は誰もがすぐに出来る業務ではないため、労働力の確保に苦慮する事が考えられ、 今すぐにでも対策に取り組まなければいけない課題です。 保全組織を継続させていくためには、若者、女性、高齢者が活躍できる体制の構築を進めていく必要があります。 本セミナーでは、誰でも活躍できる保全組織を構築する上での 課題と解決のためのデジタル技術について紹介させていただきます。

14:05~14:35
「富士通のサスティナビリティへの取り組みと、課題解決へのソリューション」
保全組織が直面する課題に対するデジタル化による支援の事例と、 これからの時代に向けての新たな取り組みや新しいソリューションをご紹介いたします。

14:35~14:50
Q & A/閉会

※講演タイトル及び内容は、予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。
日程・お申し込み セミナーは終了しました。
お問い合わせ先 富士通エンジニアリングテクノロジーズ株式会社
セミナー事務局
E-Mail:fetec-seminar@dl.jp.fujitsu.com
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