デジタルトランスフォーメーション
Digital Transformation

富士通が目指す姿
デジタル技術を活用した取り組みはあらゆるところで進み、戦略企画から実行のステージへと移行しています。しかし、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)の状況は一様ではありません。
富士通は、一人でも多くの人々にテクノロジーを通じて「しあわせ(Well being)」をもたらすために、富士通自身がIT企業からDX企業になることで、環境・社会・ビジネスのデジタルトランスフォーメーション(DX)を生み出していきます。
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Social
Transformationより豊かな社会システムを
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Experience
Transformation自分らしい生き方、
自分にあったものを -
Industry
Transformation企業価値の最大化を
富士通が目指すDXビジネス
富士通の最大の強みは、「テクノロジー」と「顧客基盤で培ってきた業種業務のノウハウ」です。
この強みをいかし、AIやIoT、5G、セキュリティなどのテクノロジーによりデータの利活用を促進。
サービス/ソリューション、そしてコンサルティングにより価値を生み出すビジネスサイクルを構築します。
富士通は、我々の特徴や強みを活かしたDXビジネスを推進します。
DX事例
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あいおいニッセイ同和損害保険 様テクノロジーで進化する自動車保険、安全・安心なクルマ社会の実現を目指して
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ジェーシービー 様デジタル決済時代に個人データを安心して活用できる社会をつくる
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北海道日本ハムファイターズ 様チケットを気軽に買えて追加・変更・リセールも簡単!次世代チケットサービスとは
DXを支えるテクノロジー
具体的にDXを実現するためにはテクノロジーの活用が必要不可欠です。
DXの実行に不可欠な7つの領域において世界トップのデジタルテクノロジーを生み出し、
お客様のDXビジネスを実現していきます。
DXで変わるビジネス・社会
DXを推進する富士通の新会社「Ridgelinez」の全貌に迫る
2020年3月9日、富士通はDX企業への変革に向けた取り組みに関する記者説明会を開催。
新会社「Ridgelinez」の概要と、富士通グループの変革を推進する新たな経営体制を紹介しました。
今更聞けないデジタルトランスフォーメーションの定義とは?
重要性を増しているDXという言葉自体、人によって様々な解釈がありそうです。DXの意味と定義、さらに海外の最新事例も交えて、改めて入門編として解説します。