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Fujitsu

Japan

第49回日本産業広告賞

《受賞タイトル》
顔画像脈拍計測技術「真実は、思わぬところに顔を出す。」

日刊工業新聞社が、企業からのメッセージである産業広告の健全な発展と質的向上を図る目的で昭和41年以来毎年実施しています。

2014年度、当社は総合グランプリとなる「日刊工業新聞広告大賞」を受賞しました。これは、2005年の第40回以来9年ぶり2度目の受賞となります。
特に、今回の受賞作品は、当社宣伝部員が企画から制作までの全てを社内で作った内製による広告であり、自主制作による大賞受賞は同広告賞史上初めての快挙となります。


富士通の顔画像による脈拍測定技術は、ママの超能力のような技術。顔の微妙な輝度変化から脈拍を計測してしまうのです。誰しも経験のある微笑ましいドキドキの瞬間を広告のシーンに選び、本来は見えないはずの脈拍を新聞の次頁に隠したクッキーで表現しました。

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