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第60回 電気科学技術奨励賞(オーム技術賞)を受賞

11月27日、学士会館(東京都千代田区)にて、第60回電気科学技術奨励賞(オーム技術賞)の表彰式が行われ、富士通グループは2件5名が受賞しました。

電気科学技術奨励賞(主催:公益財団法人電気科学技術奨励会)は、電気科学技術に関する発明、改良、研究、教育などで優れた成果を挙げ、日本の諸産業の発展および国民生活の向上に寄与し、今後も引き続き顕著な成果の期待できる人に贈呈される賞です。今回で第60回を迎え、半世紀以上の歴史と権威のある賞です。

この内の1件は、以下の内容の受賞です。

【受賞名】
「クルマの周囲を見やすく表示!立体型仮想任意視点の全周囲立体モニタ技術の実用化」

【受賞者】
清水 誠也 (㈱富士通研究所 メディア処理システム研究所 メディアサービス研究部)
河合 淳 (㈱富士通研究所 メディア処理システム研究所 メディアサービス研究部 主任研究員)
鶴田 徹 (㈱富士通研究所 メディア処理システム研究所 主管研究員)

【功績】

受賞者諸氏は、車両周囲に取り付けた4台の車載カメラの映像から自車両周辺の近傍だけでなく、より広い範囲の状況を一覧性の高い全周囲立体映像として合成し、全周囲立体映像内において自由な視点・視界の映像をリアルタイムで生成する全周囲立体モニタ技術を世界で初めて開発しました。

本技術により、駐車時、狭い道でのすれ違い、見通しの悪い交差点への進入や右左折など、さまざまな運転状況に応じて死角のない車両周辺の映像をリアルタイムで生成し、車載モニタで容易に確認することができ、ドライバーに効果的に安全運転を支援できるようになりました。

本成果は既に大手自動車メーカーよりドライバー視覚支援製品として商品化されており、ドライバーの安心・安全の向上を通して社会に貢献しています。


(左から) 河合淳、清水誠也、鶴田徹

表彰状

記念盾

今回の富士通グループの受賞者の集合写真

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