Vision

Fujitsu Technology and Service Visionとは

Fujitsu Technology and Service Visionは、富士通が描く未来の社会「ヒューマンセントリック・インテリジェントソサエティ」をどのように実現するのか、富士通の考えをまとめたものです。富士通のテクノロジーやサービス、そしてビジネスと社会のイノベーションを推進するためにテクノロジーをどのように活用できるのかを紹介しています。

デジタルテクノロジーは既存のビジネスを破壊する力を持っているだけではなく、未来をより良い方向に変える力も持っています。デジタルテクノロジーを活用して、どのように富士通がお客様と共創し信頼を構築できるのかを紹介します。

Fujitsu Technology and Service Vision 2020

富士通の2020年度のメッセージは、2019年度に引き続き「Human Centric Innovation: Driving a Trusted Future」です。

いま私たちは、新型コロナウイルスの急速な感染拡大、気候変動による自然災害、高齢化などの社会課題に直面し、企業はこれらの課題に積極的に関与することが求められています。Fujitsu Technology and Service Vision 2020では、私たちはお客様とデジタルトランスフォーメーションを推進してビジネスを強化するとともに、社会に価値を提供し、持続可能なビジネスと社会の実現に努めていく必要があると提言しています。

またデジタル社会に移行する中、富士通が最も大切にしている価値観の1つである「信頼」を、改めて重要なものと捉えています。社会課題の解決は富士通だけで実現できるものではありません。私たちはビジネスや社会の信頼を再構築して、お客様とともにトラステッドな未来を創りたいと考えます。ぜひ 最新のFujitsu Technology and Service Vision 2020をご覧ください。

~あなたの企業では、利益の追求だけでなく社会への価値提供に取り組んでいますか?~

ビジネスリーダーの考えを見る

富士通は2020年2月に世界9か国のビジネスリーダー900名に対し、デジタルトランスフォーメーションの状況や社会への価値提供に関する意識調査を実施しました。

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あなたの企業や組織にとって収益を上げる事業を通じて社会へ価値を提供することは重要ですか

グローバルでは、88% の回答者が収益を上げる事業を通じて社会へ価値を提供することは重要と回答

88%

Fujitsu Technology and Service Vision 2020には、お客様のビジネスを成功に導くヒントが詰まっています

Fujitsu Technology and Service Visionの変遷

私たちは、2013年に最初の「Fujitsu Technology and Service Vision」を発表しました。国内・海外の全てのお客様に向けて、富士通がどのような未来を思い描いているのか、また未来の実現に向けてどのような商品やサービスを開発するのか、お客様に明確にお伝えしたいと考えたことが始まりです。

そして、社会の変化、技術の発展、富士通の変革にあわせて、Fujitsu Technology and Service Vision は毎年進化を続けています。これまでのテーマの変遷と「ヒューマンセントリック・インテリジェントソサエティ」の実現に向けた歩みを紹介します。

テーマの変遷

Fujitsu Technology and Service Vision
“ヒューマンセントリック・インテリジェントソサエティ”
私たちの未来の社会ビジョン「ヒューマンセントリック・インテリジェントソサエティ」を発表しました。私たちは、ICTは人が主役になるヒューマンセントリックな方向に進化していくと考えています。これからのビジネスと社会にICTがどのように貢献していくのかに対する富士通の考え方を、Fujitsu Technology and Service Visionとしてまとめました。
Human Centric Innovationでは、ビジョンの実現に向かって、どのような事に取り組めばよいのでしょうか?私たちは「ヒューマンセントリック・イノベーション」というコンセプトを提唱しました。これは、先進技術で人をエンパワーする(力を与える)ことによってビジネスや社会のイノベーションを生み出すアプローチです。人々の創造性、情報から得られる知見、そしてモノやインフラのつながり、という3つの要素を組み合わせることでイノベーションを実現するのです。
Human Centric Innovation in Action「ヒューマンセントリック・イノベーション」のコンセプトに基づいて、富士通が様々なお客様やパートナーとどのようにイノベーション創出を実践しているのか紹介しています。
Human Centric Innovation: Driving Digital Transformationビジネスや社会の現場では新たなデジタル技術が次々と取り入れられて、新たな産業革命ともいえる大きな変革が起きています。2016年に既に、私たちはデジタルトランスフォーメーションに注目していました。ヒューマンセントリックなアプローチを取ることが、デジタルトランスフォーメーションの成功をもたらすと、私たちは考えています。
Human Centric Innovation: Digital Co-creation私たちは、デジタルによるビジネスの変革を進めた後の次のステップは、Co-creation(共創)であると考えています。顧客や業種の壁を越えたエコシステムを構築し、革新的な価値を生み出すためには、お客様のビジネスのノウハウとデジタル技術を組み合わせる共創が不可欠です。共創をどのように進めていけばいいのかについて、私たちが考えるアプローチを提言しています。
Human Centric Innovation: Co-creation for Success2018年に共創は次のステージへと進み、ビジネスや社会の成功を目指した変革が起こっていきます。この共創を成功させるために、お客様が何をしなければならないか、富士通がどのように支援できるかについて紹介してします。
Human Centric Innovation: Driving a Trusted Futureデジタル技術の進歩によって、私たちの生活はより便利になりました。一方で、個人情報の不正利用や、激化するサイバー攻撃など、人の生活や社会に貢献すべきテクノロジーや企業の信頼に関わる懸念が拡大しています。私たちは、誰もが安心できるトラステッドな未来に向かって、お客様やパートナーと共にテクノロジーと企業に対する信頼を高めなければならないと考えました。
Human Centric Innovation: Driving a Trusted Futureでは、テクノロジーと企業の信頼を高めるために、どのような事に取り組めばよいのでしょうか?私たちは、デジタルトランスフォーメーションによってビジネスを変革し、社会課題を解決するエコシステムを構築することによって、ビジネスが社会への価値を提供できるようになると考えています。2020年度もトラステッドな未来に向かって、富士通はデジタルトランスフォーメーションのパートナーとして、お客様とともにビジネスと社会の持続可能性を高めていきます。

ヒューマンセントリック

富士通のビジョンの中核は、ヒューマンセントリック(人をすべての中心に置く)という考え方です。今、私たちはデジタル技術のもらたす大きな変化の中にいます。これまでの供給中心型のビジネスモデルのように製品やサービスごとに区切られた縦割りの業界ではなく、人を中心に置いたヒューマンセントリックなエコシステムの中で新たな価値を提供します。人をエンパワーし(力づけ)、社会によりよい価値を提供することが、テクノロジーの使命だと考えています。

変革に必要な能力 - デジタルマッスル

デジタルトランスフォーメーションとは、デジタル技術を活用し、ビジネスプロセスやビジネスモデルに変革をもたらすことを意味します。この実現に向けて、デジタル技術をビジネスの中核に適用し、ビジネスの推進とそのフィードバックを通じて、継続的にイノベーションを実行することが必要です。

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