Vision

Fujitsu Technology and Service Visionとは

Fujitsu Technology and Service Visionは、富士通がどのような未来を様々なステークホルダーの皆様と一緒に創っていきたいのかを伝える、未来洞察のストーリーです。

未来社会のビジョンからバックキャストして今何をすべきかについて考察すると同時に、今起こりつつある環境・社会・経済のマクロ要因の変化とテクノロジーの進化から将来起こりうるシナリオをフォーキャストし、双方向から重要なトレンドを捉えてビジネスや社会のリーダーへの提言を行ってまいりました。

2013年に初版を発行し、その後、刻々と変化するマクロ要因や最新のテクノロジーの動向を踏まえながら毎年アップデートを行っています。「人をすべての中心に置く」という富士通が長年にわたって大事にしてきた考え方のもとで、ヒューマンセントリックなイノベーションによってビジネスや社会にどのような変革が期待できるのか、そして富士通がどのように貢献できるかをお伝えします。

Fujitsu Technology and Service Vision 20211

「Fujitsu Technology and Service Vision 2021」では、大きな時代の変曲点の後の新しい世界を形づくる5つの重要なトレンドを紹介するとともに、より持続可能な世界の構築に向けた富士通のレスポンシブルビジネスへの取り組み、富士通が今後重点を置く領域での未来シナリオ、そしてその実現に貢献するテクノロジーイノベーションのビジョンを紹介します。

4つのフォーカスエリア

時代の変曲点

パンデミックにより急速かつ強制的にデジタル化が進み、ビジネスそのもののあり方も大きく変わりました。時代の大きな変曲点に立つ今、経営の優先課題から新しい世界を形づくる5つのトレンドについて提言します。

  • 2020年 : リアルな日常の停止
  • 2020年 : 危機への対応
  • 人の時代へ
  • 新しい世界の優先課題
  • 5つのトレンド
  • サステナビリティ・ファースト
  • レジリエンス
  • ボーダレス・ライフ
  • ビジネス=エコシステム
  • トラステッドな自動化

パーパスとサステナビリティ

複雑で困難な課題に直面する今、社会的価値を共創するエコシステム型への変革が迫られています。長年にわたりテクノロジーを通じてお客様に価値を提供してきた富士通のレスポンシブルビジネスの実践を紹介します。

  • 目的駆動の社会へ
  • わたしたちのパーパス
  • 2030年に向けて
  • デジタルトランスフォーメーションのステップ
  • エコシステムがつながる再生型の社会
  • レスポンシブルビジネス
  • SDGsへの貢献
  • 環境課題への挑戦
  • 脱炭素化に向けた取り組み

未来へのシナリオ

今後ビジネスや社会の在り方はどう変化していくでしょうか。富士通はお客様のデジタルトランスフォーメーションのパートナーとして、より良い未来に向けて今後重点を置く5つの領域における未来シナリオを提言します。

  • より良い未来に向けて
  • Sustainable Manufacturing : ものづくり
  • Consumer Experience : 顧客体験
  • Healthy Living : 健康な生活
  • Trusted Society : 都市と社会
  • Business Transformation : ビジネスマネジメントの変革

テクノロジービジョン

テクノロジーには世界の困難な課題に取り組み、より良い社会の変革を支える大きな力があります。ヒューマンセントリックを中核とする富士通が考える5つのテクノロジー・イノベーションのビジョンについて紹介します。

  • できなかったことをできるに変える
  • ヒューマンセントリックイノベーション
  • テクノロジービジョン
  • ボーダレス・エクスペリエンス
  • 「いま」を拡張する
  • ヒューマン+テクノロジー
  • 複雑性を超える
  • 再生型の社会

富士通のコアな考えを詳しく知る2

ヒューマンセントリック

富士通は、ヒューマンセントリック(人をすべての中心に置く)という考え方を大切にしています。今、私たちはデジタル技術のもらたす大きな変化の中にいます。これまでの供給中心型のビジネスモデルのように製品やサービスごとに区切られた縦割りの業界ではなく、人を中心に置いたヒューマンセントリックなエコシステムの中で新たな価値を提供します。人をエンパワーし(力づけ)、社会によりよい価値を提供することが、テクノロジーの使命だと考えています。

実現に向けたアプローチ: ヒューマンセントリック・イノベーション

ヒューマンセントリック・イノベーションは、ヒューマンセントリックの考え方をもとにしたビジョン実現へのアプローチです。イノベーションを生み出すのは、人が持つ創造性、共感する力、そして課題を解決する力です。これらの人の力と、情報から導かれる知見、そしてつながるモノやインフラという3つの要素を組み合わせることによって新たな価値を実現することができます。

変革に必要な能力 - デジタルマッスル

デジタルトランスフォーメーションとは、デジタル技術を活用し、ビジネスプロセスやビジネスモデルに変革をもたらすことを意味します。この実現に向けて、デジタル技術をビジネスの中核に適用し、ビジネスの推進とそのフィードバックを通じて、継続的にイノベーションを実行することが必要です。

デジタルトランスフォーメーションの成功要因

デジタル時代にオープンなエコシステムにおいて多様なパートナーと協働しながら新たな価値を共創していくためには、これまでとは全く違う種類の筋肉を鍛えなければなりません。私たちはこれをデジタルマッスルと呼んでいます。リーダーシップ、エコシステム、人材のエンパワーメント、アジャイルな文化、データからの価値創出、ビジネスとの融合という6つのマッスルです。

富士通の調査によれば、より強いデジタルマッスルを持つ企業ほど大きな事業成果を上げています。デジタルトランスフォーメーションを成功に導くためには、継続的にデジタルマッスルを鍛え、事業を再創造していく長期にわたるプロセスが必要です。

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