GTM-MML4VXJ
Skip to main content

FUJITSU Software
Interstage Business Process Manager
機能

設計・定義 (クライアント機能)

非定型業務の可視化・最適化

業務現場でタスクを追加・変更することで、状況に応じて判断を要する非定型業務を見える化します。チーム全体の作業状況や実績を把握することにより、状況に応じた業務の最適化が可能になります。

非定型業務の可視化・最適化

マルチテナント 注1対応

テナント単位の異なる運用管理、アクセス制御ポリシーの設定、画面のカスタマイズが可能になることで、複数のテナントユーザーの業務プロセスを管理することが可能となり、クラウドサービスの運用を可能にします。

(注1) サーバやデータベースを複数のユーザーで共有し、パラメーターやメタデータでカスタマイズできるようしたもの。

業務プロセスの設計

Interstage Business Process Managerに含まれるビジネスプロセス設計ツールを使用し、業務プロセスを図でわかりやすく表現しながら設計できます。ノードとノードを矢印でつなげるという簡単な操作で、かつ直感的に業務プロセスを作成できます。人の作業だけではなく、既存システムやWebサービスを呼び出す流れの定義が可能です。ビジネスプロセスの表記法として国際標準のBPMN 2.0(Business Process Model and Notation)を採用しており、業務担当者とシステム開発者が会話をしながら業務プロセスを設計することができます。

業務プロセスの設計例

シミュレーション機能

ビジネスプロセス設計ツールのシミュレーション機能を使用して、業務プロセスの運用にかかるコストやボトルネックを運用前に確認することができます。シミュレーション機能は期間や業務の発生頻度等様々な条件を指定することができ、業務プロセスの実行条件の違いによる比較や、業務プロセスの改善後の効果を確認できます。また、実行結果はレポート機能により棒グラフや円グラフへ出力できます。シミュレーションの条件の設定では、業務プロセスの実行履歴から条件を設定ができるため、プロセスを変更した場合の効果を、実態に即したデータでシミュレーションすることができます。

運用コスト試算例

開発

ワークフローアプリケーションパッケージ

ワークフローアプリケーションでは、ビジネスプロセス設計ツールで設計した業務プロセスの定義情報の他に、それに付随する実行プログラムや複数の定義情報が必要です。これらを一つのパッケージとしてまとめてワークフローシステムに登録することができます。これにより、ワークフローアプリケーションを開発環境から、運用環境に容易に展開することができます。

アプリケーションのパッケージ化の例

運用 (サーバ機能)

多彩なプロセス制御

  • 業務プロセスを定義に従い制御
    業務プロセスをプロセス定義としてInterstage Business Process Managerサーバに登録することで、サーバ上で実行可能となり、業務プロセスの流れを自動的に制御することができます。プロセス定義に従い、平行処理や待ち合わせ、条件分岐(複数ユーザーの同意が必要な場合の多数決での分岐も可能)といったプロセス制御を実行します。
  • 柔軟性のあるプロセス制御
    業務プロセスの自動化の仕組みとして、タイマーを使用することによる自動遷移や、業務の滞留を防止するエスカレーション機能などがあります。

多彩なプロセス制御の例

外部システム連携

Interstage Business Process Managerを中心として、ユーザーアプリケーションや外部システムと連携することで業務プロセスの統合が可能となります。

  • 連携の入り口
    業務プロセスの開始や遷移を行うため、ファイルリスナー機能や、Webサービスインターフェース、JavaのAPI群である ModelAPI(モデル エーピーアイ)を使用します。ファイルリスナー機能を使用すると、外部システムから転送されるファイルを契機とした起票やプロセスの遷移ができるため、作り込みが不要となりコスト削減につながります。
  • 連携の出口
    業務プロセスの実行中にWebサービスや外部システムを呼び出すための機能を提供しています。Webサービスの呼出機能では、SOAを適用したシステムや、システム間の違いを吸収するサービスバスと容易に連携できます。

外部システム連携の例

管理 (サーバ機能)

運用管理機能

  • 業務プロセスの実行記録を確認
    データベースに蓄積された業務プロセスの実行記録から、Webブラウザ動作する運用管理機能を利用して業務プロセスの実行状況の確認や、業務プロセスの履歴情報を確認することができます。

    業務プロセスの実行記録の確認例

  • プロセス定義の版数管理で仕掛中の作業も保証
    Interstage Business Process Managerサーバにプロセス定義を登録すると版数管理されます。これにより、運用中の業務プロセスのルールやルートに変更が必要になりプロセス定義を変更しても、すでに仕掛中の業務プロセスは影響を受けずに処理を継続することが可能です。

業務プロセスの版数管理の例

本製品に関するお問い合わせ

Webでのお問い合わせ

入力フォームはこちらから

当社はセキュリティ保護の観点からSSL技術を使用しております。

お電話でのお問い合わせ

富士通コンタクトライン(総合窓口)0120-933-200

受付時間 9時~17時30分
(土曜・日曜・祝日・当社指定の休業日を除く)