Fujitsu Network IPCOM
サーバ負荷分散(ロードバランサ)機能
信頼性が求められるサーバシステム(業務、eコマースなど)において、複数サーバの効率的利用により、柔軟なシステム拡張環境とノンストップサービスを実現
IPCOM EX2 LBソフトウェア | IPCOM EX2 INソフトウェア | IPCOM EX2 DCソフトウェア
- 業務に最適なサーバ振分けを選択
(IPアドレス/ポート番号、URL、HTTPヘッダ等)
- 様々なアプリケーションやサービスの負荷分散(ロードバランサ)に対応
(Web、FTP、メール、ストリーミング等) IPv6に対応し、IPv6環境でのサーバ負荷分散を実現
※DCソフトウェアではIPv6は未サポート
- サーバの負荷状況を監視し、負荷分散(ロードバランサ)を制御(負荷計測エージェント)
- 一連のトランザクションを同一サーバに転送(セッション維持)
※サーバ負荷分散(ロードバランサ)については、「負荷分散入門」にて詳細解説しております。ご参照ください。
「IPv6 Ready Logo Phase-2」、IPv6対応機器同士の高度な相互通信についての認定プログラムを取得しています。詳細はホームページをご覧ください。
http://www.ipv6ready.org/
※IPCOM EX2-3000 DCソフトウェア V01は未対応。
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