CRSシリーズは、IP/MPLS ルーティング、IPoDWDM(IP over DWDM)、SDR(Secure Domain Router)によるネットワークの仮想化、NetFlowアカウンティング、 およびCGv6(Carrier-Grade IPv6:キャリアグレード IPv6)などが含まれる統合テクノロジーにより、最低限のTCO(Total Cost of Ownership:総所有コスト)で、優れたQoE(Quality of Experience)を提供します。
また、CRS-3はCRS-1の3倍の処理能力を持ちながらも、CRS-1と同等の電力、冷却、ラックスペースで、低消費電力化および設置スペース削減に寄与します。