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LTO カートリッジテープによるデータ交換検証結果について

更新日:2017年7月5日
掲載日: 2013年12月17日

1. 背景

従来より、各システムベンダーのメインフレーム装置間で、CMT(カートリッジテープ)によるデータ交換が行われてきました。しかし各社共、既にCMTの販売を中止しており、これに代わる交換媒体が求められてきています。

2. LTO カートリッジテープによるデータ交換

2007年にJEITA(注1)テープストレージ専門委員会により、以下の内容が決定しています。

  • 36トラックCMT媒体の後継媒体の推奨
    「現状及び今後の普及状態や、供給性の観点から議論を重ね、LTOカートリッジテープを推奨することとしました。」
  • 各社間のLTOカートリッジテープによるデータ交換は従来のCMTと同様な形態となります。(右図参照)

(注1)JEITA : 社団法人 電子情報技術産業協会

ご参考

3. 互換確認4社とそれぞれの環境

2項の方針に則り、メインフレームベンダー間でLTOカートリッジテープによるデータ交換を検証しました。

参加ベンダーのOS環境、LTO装置

参加ベンダー OS名 システムレベル 対象LTO装置
日本IBM z/OS® 4項の各社情報公開ホームページを参照下さい。
日立製作所 VOS3
NEC ACOS-4
富士通 MSP 128トラック C05061以降 ETERNUS LT80 S2
ETERNUS LT80
36トラック C08061以降
XSP 36トラック V05061以降

検証条件

項目 条件
カートリッジテープ LTO Ultrium 3(
ラベル形式 MSP:SL/ NL(固定長, 可変長), JL/AL(固定長)
XSP: SL/ NL(固定長, 可変長)
(注)各社、サポートしているラベル形式の範囲に則って検証
ボリューム構成 シングル・ボリューム

(注)検証は、LTO Ultrium3 カートリッジテープで実施しましたが、LTO Ultrium4 以降の世代のLTOカートリッジテープを使用しても互換性に変わりなく、データ交換が可能です。
ただし、以下の点についてはデータ交換を行う当事者間で事前に整合しておくことが必要です。

  • LTO Ultrium4以降にLTO規格で新たに採用された暗号化、パーティションなどの新規機能の使用可否
  • どの世代のLTOカートリッジテープでデータ交換を行うか

4. 関連3社の本件に関する情報公開ホームページURL


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