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Fujitsu

Japan

ETERNUS トピックス

2012年2月29日

ディスクアレイの買い替えをご検討の方に
ETERNUS最新機種のご案内!!~ETERNUS2000 モデル100編~

最新機種との比較ポイントをご覧ください。

ETERNUS2000 モデル100からETERNUS DX80 S2へ

比較ポイント1:拡張性

約10倍のデータを格納可能

オンラインディスクの最大記憶容量が10.8TBから108TBに増加

10倍

製品名 ETERNUS2000 モデル100 ETERNUS DX80 S2
最大ディスクドライブ数 24 120
対応
ディスク
ドライブ
オンライン 3.5インチ
73GB/ 146GB/ 300GB/ 450GB(15krpm)
2.5インチ
300GB/ 450GB/ 600GB/ 900GB(10krpm)
3.5インチ
300GB/ 450GB/ 600GB(15krpm)
ニアライン 3.5インチ
500GB/ 750GB/ 1TB(7.2krpm)
3.5インチ
1TB/ 2TB/ 3TB(7.2krpm)
最大記憶容量
(オンラインディスク)
10.8TB 108TB
対応ホストインタフェース FC(4Gbit/s), iSCSI(1Gbit/s), SAS(3Gbit/s) FC(8Gbit/s), iSCSI(10Gbit/s, 1Gbit/s), SAS(6Gbit/s)

比較ポイント2:処理能力

最大8.9倍の性能向上

最大8.9倍

データベースやオンライン・トランザクションの性能指標となるランダムアクセ性能において最大8.9倍の高速化を達成。また、バッチ処理やリッチメディアのデータ転送を高速化するスループット性能は最大4.1倍を実現

(注)当社測定値。お客様のシステム構成、業務により最大性能は異なります

比較ポイント3:投資の最適化

初期投資の抑制

シンプロ

物理ディスク容量以上の容量をサーバに見せるシン・プロビジョニング機能により、導入時のディスク容量を抑え、必要に応じて追加していくことが可能(シン・プロビジョニング機能

使用容量に応じて自動割り当てにする

自動階層制御

アクセス頻度に応じて、データを再配置する自動階層制御機能により運用負担を低減できます。(ストレージ自動階層制御

アクセス頻度に応じて、業務中に自動で再配置

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