ETERNUS トピックス
2012年2月29日
最新機種との比較ポイントをご覧ください。
オンラインディスクの最大記憶容量が9TBから108TBに増加
製品名 | ETERNUS4000 モデル100 | ETERNUS DX80 S2 | |
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最大ディスクドライブ数 | 30 | 120 | |
対応
ディスク ドライブ |
オンライン | 3.5インチ
73GB/ 146GB/ 300GB(10krpm) 3.5インチ 36GB/ 73GB/ 146GB(15krpm) |
2.5インチ
300GB/ 450GB/ 600GB/ 900GB(10krpm) 3.5インチ 300GB/ 450GB/ 600GB(15krpm) |
ニアライン | 3.5インチ
500GB(7.2krpm) |
3.5インチ
1TB/ 2TB/ 3TB(7.2krpm) |
|
最大記憶容量
(オンラインディスク) |
9TB | 108TB | |
対応ホストインタフェース | FC(4Gbit/s) | FC(8Gbit/s), iSCSI(10Gbit/s, 1Gbit/s), SAS(6Gbit/s) |
データベースやオンライン・トランザクションの性能指標となるランダムアクセス性能において、最大7.1倍の高速化を達成。また、バッチ処理やリッチメディアのデータ転送を高速化するスループット性能は最大6.2倍を実現
(注)当社測定値。お客様のシステム構成、業務により最大性能は異なります
ディスクドライブに書き込む際にデータを暗号化できるため、持ち出された際の不正なデータ解析、情報漏洩を防止するため暗号化機能として、ファームウェアによる暗号化(LUN単位)を標準でサポート(データ暗号化機能)
最新機種では電力を大幅に削減できます。
年間電気料金 21,713円分の年間消費電力削減
製品名 | ETERNUS4000 モデル100 | ETERNUS DX80 S2 | 従来比 |
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消費電力 | 580W | 400W | -180(-31%) |
年間消費電力 | 5,080W | 3,504W | -1,576(-31%) |
年間CO2排出量 | 2,093kg | 1,444kg | -649(-31%) |
部品点数の大幅削減と最先端テクノロジーを採用した設計により省スペース、軽量化を実現しています。
物理ディスク容量以上の容量をサーバに見せるシン・プロビジョニング機能により、導入時のディスク容量を抑え、必要に応じて追加していくことが可能(シン・プロビジョニング機能)
アクセス頻度に応じて、データを再配置する自動階層制御機能により運用負担を低減できます。(ストレージ自動階層制御)