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パイプライン処理とは:用語解説

パイプライン処理は、「読込」「解読」「実行」「書出」の各工程を流れ作業のように処理することで、複数の命令処理を効率よく実行する仕組みです。これは、CPUの性能を向上するための技術のひとつです。

非パイプライン処理では命令処理ごとに「読込」「解読」「実行」「書出」の各工程を順番に実行します。前の命令処理が全ての工程を完了しないと、次の命令処理を開始することができません。

パイプライン処理の場合は、命令処理の各工程を流れ作業のように行うことで、複数の命令処理を効率よく実行できます。

まず、命令処理1の「読込」を行います。命令処理1の「読込」が終わり「解読」が始まると、命令処理2の「読込」を行います。命令処理1の「解読」、命令処理2の「読込」が終わると、それぞれ次の工程にすすみます。命令処理1は「実行」を行い、命令処理2は「解読」を行います。一方、新しい命令処理3の「読込」をはじめます。同様に、命令処理の各工程を次から次へと絶え間なく行います。

このような仕組みにより、複数の命令処理を短時間で実行できます。

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