GTM-MML4VXJ
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ファイルシステム関連の操作:ファイルシステムのチェックと修復

コマンド

/usr/sbin/fsck
注釈rootユーザでのみ実行可能です

形式

fsck [オプション] rawデバイス ファイルシステムの状態をチェックします。

オプション

-m チェックだけで修復は行いません。
-n fsckからのすべての問い合わせに対してnoと応答します。
-y fsckからのすべての問い合わせに対してyesと応答します。

使用例

/usr/sbin/fsck /dev/rdsk/c1t0d0s0
/usr/sbin/fsck -m /dev/rdsk/c1t0d0s0

c1t0d0s0のファイルシステムの状態をチェックします。

# fsck /dev/rdsk/c1t0d0s0
** /dev/rdsk/c1t0d0s0
** Last Mounted on /mnt
** Phase 1 - Check Blocks and Sizes
** Phase 2 - Check Pathnames
** Phase 3a - Check Connectivity
** Phase 3b - Verify Shadows/ACLs
** Phase 4 - Check Reference Counts
** Phase 5 - Check Cylinder Groups
2 files, 9 used, 8767202 free (18 frags, 1095898 blocks, 0.0% fragmentation)

c0t1d0s0の修復は行わずにチェックのみ行います。

# fsck -m /dev/rdsk/c1t0d0s0
** /dev/rdsk/c1t0d0s0
ufs fsck: sanity check: /dev/rdsk/c1t0d0s0 okay

関連情報

  • ディスクのパーティショニング(format
  • ファイルシステムの作成(newfs
  • ファイルシステムのマウント(mount
  • マウントの解除(umount