GTM-MML4VXJ
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ファイルシステム関連の操作:ファイルシステムのマウント

コマンド

/usr/sbin/mount
注釈rootユーザでのみ実行可能です

形式

mount -F ファイル形式 [-o オプション] デバイス名 マウントポイント ファイルシステムやリモート資源をマウントします。

オプション

-F ufs、hsfs、nfs、smbfs等のファイルシステム形式を指定します。
注釈mount -F smbfsは、Oracle Solaris 11にのみ対応
-o ro、rw等のオプションを指定します。

使用例

# mount -F ufs /dev/dsk/c0t0d0s6 /export/home/test
# mount -F hsfs -o ro /dev/dsk/c1t0d0s0 /cdrom
# mount -F nfs 192.168.10.10:/export/home /home2
# mount -F smbfs //samba/tmp /tmp/mnt

/dev/dsk/c0t0d0s6を/export/home/testにマウントします。

# mount -F ufs /dev/dsk/c0t0d0s6 /export/home/test

/dev/dsk/c1t0d0s0(CD-ROMデバイス)をにマウント/cdromにマウントします。

# mount -F hsfs -o ro /dev/dsk/c1t0d0s0 /cdrom

192.168.10.10サーバの/export/homeをhome2ディレクトリへマウントします。

# mount -F nfs 192.168.10.10:/export/home /home2

sambaサーバ上にある/tmp をローカルの/tmp/mnt にマウントします。

# mount -F smbfs //samba/tmp /tmp/mnt

マウントの状態はdfコマンドで確認ができます。

関連情報

  • ディスクのパーティショニング(format
  • マウントの解除(umount
  • ブロックデバイスとして使用可能なファイルを管理(lofiadm
  • ファイルシステムの作成(newfs
  • ディスクの使用状況の表示(df