SPARC M10への移行のススメ
他社優位性
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- 日本トップクラスのOracle Database 製品取引高
富士通は1989年にオラクル・コーポレーションとOEM契約を締結し、日本企業として初めてDiamond レベル・パートナーとして認定されました。毎年6,000件のOracle Databaseシステムを導入し、日本トップクラスのOracle Database製品取引高を誇ります。データベース製品をシステム一体としてサポートし、お客様の重要な業務の安定動作を支援しています。
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- Oracle Database のことなら、富士通へ
オラクル・コーポレーションが行っている認定資格制度「ORACLE MASTER」。Oracle Database に関する幅広い知識と技術を持つORACLE MASTER (最新バージョン:Oracle Database 11g/12c)の取得者は、日本国内だけでも、約500名の富士通社員が取得しています。 (2011年6月~2015年1月の取得者数)
確かな技術力を持つORACLE MASTER取得者が、お客様のシステムを強力にサポートします。
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- 日本のUNIX市場を席捲する富士通のUNIXサーバ
富士通のUNIXサーバ は、常に高い信頼性と性能を実現し、基幹系システムを担うプラットフォームとして多くのお客様に採用され、高い評価を受けています。
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- 業界標準ベンチマークで世界No.1
SPARC M10はSPECint®_rate2006において、IBM Power 795の2.7倍の世界最高性能を達成しています。整数系および浮動小数点系プログラムを用いてCPU/メモリ/コンパイラの性能を評価するベンチマークであるSPEC CPU2006の中でも、「SPECint2006 Rates」は、複数ジョブを実行するシステムの処理性能を見積もる場合の目安となります。
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- アプリケーションベンチマークで世界No.1
販売管理アプリケーションの性能を測定する2階層SAP® SDベンチマークテストにおいて、世界最高性能を達成しました。DB2 9.7を使用したIBM Power 795の記録を約20%上回り、Oracle Database 10gを使用したHP Integrity SD64Bの記録の5倍以上の性能値を記録しました。
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