ホワイトペーパー
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- SPARC M12/M10 サーバのアーキテクチャー (4.12 MB ) (2022年6月)
- ハードウェアとソフトウェアのテクノロジーにより誕生したSPARC M12/SPARC M10は、高性能・高信頼・柔軟な拡張性を備えるビッグデータ時代に最適なIT基盤です。
- 本ホワイトペーパーでは、高性能なSPARC64™プロセッサ、システムアーキテクチャ、システム管理等について、詳細に説明しています。
- 【IDCホワイトペーパー】最強のSPARCチップによる富士通の新エンタープライズサーバー (1,021 KB) (2017年2月)
- 富士通は最新鋭の自社開発SPARCプロセッサー「SPARC64 XII」を搭載したエンタープライズサーバーとして「SPARC M12」を発表しました。
- 本ホワイトペーパーでは、SPARC M12の処理性能やエネルギー効率、信頼性、価格、スケーラビリティなどの特長に加え、自社開発プロセッサーや独自ハードウェアアーキテクチャがもたらす将来への展望や課題をIDCが考察しています。
- 【IDCホワイトペーパー】メインフレーム、UNIXサーバー、スーパーコンピューターを統合開発:共通マイクロプロセッサーアーキテクチャ (846 KB) (2017年1月)
- 富士通はプロセッサー設計に共通マイクロアーキテクチャを導入し、メインフレーム、UNIXサーバー、スーパーコンピューターのそれぞれのシステム固有の計算要件を満たすプロセッサーの継続的かつ効率的な開発を容易にしています。
- 本ホワイトペーパーでは、富士通が世界中の多様で幅広いコンピュータ要件に対応するために、どのようにして共通マイクロアーキテクチャを作り上げたかを考察し、IDCの見解をまとめています。
- SPARC M10 のSoftware on Chipを活用したOracle Database 12c In-Memoryのクエリー高速化 (1.49 MB ) (2016年6月)
- SPARC M10にはSoftware on Chipを実装するSPARC64プロセッサが搭載されています。
- Software on ChipによるSIMD演算処理と、Oracle Database 12cのOracle Database In-Memoryによるインメモリ・カラム処理を組み合わせることで、より高性能なデータベースを実現します。本資料では、高速データベース処理を実現する仕組みを解説します。また、検証を通してSoftware on ChipとOracle Database In-Memoryの効果をご紹介します。
- SPARC M10によるOracle Multitenantの活用 (1.23 MB ) (2015年7月)
- Oracle Database 12c の マルチテナント・アーキテクチャと、SPARC M10-4SのCPUコア アクティベーションや Building Block 方式による Dynamic Reconfiguration 機能を組み合わせることで、システム停止を伴わずに、プラガブル・データベースとハードウェアリソースを追加できます。
- データベースサーバを拡張していく過程で、レスポンスタイムは一定でありながら、トランザクション処理量はリニアに増加していくことを検証しました。
- データセンターの高速化と統合 ―SPARC M10の技術革新と動的な拡張性― (779 KB) (2014年3月)
- SPARC64 Xプロセッサに採用されているSoftware on Chipは、システムのレスポンス時間を大幅に短縮し、ビッグデータの高速処理を実現します。
- このSoftware on Chipが実証する高性能なベンチマーク結果を踏まえ、Oracle Database 12c や Oracle TimesTen In-Memory Databaseなど、ビジネス領域へのSPARC M10の導入がもたらす効果をご紹介します。
アプリケーション開発者向け資料
- SPARC64 XII Specification (2.12 MB ) (2017年10月/ 英語)
- SPARC64 XIIプロセッサは、富士通が開発したハイエンドマイクロプロセッサです。
- 命令セットは「Oracle SPARC Architecture 2011」をベースに拡張しました。本資料では、SPARC64 XIIプロセッサ向けに拡張した命令の詳細や、性能評価に必要となる情報を中心に解説しています。
- SPARC64 X / X+ Specification (3.00 MB ) (2015年3月/ 英語)
- SPARC64 X/X+プロセッサは、富士通が開発したハイエンドマイクロプロセッサです。
- 命令セットは「Oracle SPARC Architecture 2011」をベースに拡張しました。本資料では、SPARC64 X/X+プロセッサ向けに拡張した命令の詳細や、性能評価に必要となる情報を中心に解説しています。
テクニカルペーパー
- SPARC64 Xが実現する高並列演算が新たなビジネス価値を創出 (1.60 MB ) (2013年9月)
- SPARC M10の並列演算処理性能を、NTTデータ、NTTデータ数理システム、富士通の3社で検証し、本テクニカルペーパーにまとめました。
- リーグ戦の対戦スケジュールを作成する難解な「スポーツスケジューリング問題」を、富士通のUNIXサーバ SPARC M10と、NTTデータ数理システムの「Numerical Optimizer」で解き、SPARC M10が持つ線形なスケーラビリティを証明します。