GTM-MML4VXJ
Skip to main content

FUJITSU Server PRIMEQUEST 2000シリーズ 時計装置

本装置は、テレホンJJYサービス(独立行政法人情報通信研究機構が提供する高精度の時刻データ供給システム)が配信する日本標準時を時刻ソースにして、ネットワーク経由で標準時刻を配信する装置です。

NTP標準プロトコルに対応しており本装置が時刻サーバ(リファレンスサーバ)となり配信します。

特長

  • 日本標準時の時刻データ供給システム テレホンJJYサービスを利用
    テレホンJJYサービス(独立行政法人情報通信研究機構が提供する高精度の時刻データ供給システム)の日本標準時を時刻ソースとしています。構内回線(内線)からの発信も可能です。
  • NTPサーバとなり標準時刻を配信
    本装置自身がNTPサーバとなります。NTP標準プロトコルに対応しています。
  • 上でもラック搭載でも使用できる兼用タイプ
    添付のゴム足(卓上設置時)、ラックマウントキット(ラック搭載時)を使用することで卓上でもラック搭載でも使用できます。
  • モデム機能を内蔵
    モデム機能を内蔵し直接電話回線に接続することができます。

仕様

項目 仕様
型名 F9110D
時刻取得 方法 情報通信研究機構のテレホンJJYサービスにアナログ回線で接続して、高精度の時刻情報を受信し時刻を合わせます。
補正頻度 メニュー形式でダイヤル間隔を選択
(24H/12H/8H/6H/4H/3H/2H/1H)
デフォルト: 24H
時刻精度 最大±20ms
表示部
  • 蛍光表示管(VFD)
    24桁2行、状態、IPアドレス、時刻、エラーステータスを表示します。
  • LED
    NTP(時刻同期時青色点灯)
    T-JJY(時刻修正成功時青色点灯)
    ERR(エラー発生時赤色点灯)
外部インタフェース 10BASE-T/100BASE-TX (RJ45) x 2ポート
電話回線用モジュラージャック (RJ11) x 1ポート
ネットワークプロトコル UDP/IP、TCP/IP、ICMP
時刻情報プロトコル NTPv3、NTPv4、Time Protocol、Daytime Ptorocol
主電源切断中の動作 方法 リチウム電池により内部時計をバックアップ
期間 約30,000時間(主電源切断時間の積算)
精度 平均週差 70ms
制限 前面パネル(VFD,LED)の表示なし。サーバは時刻情報の取得不可。
その他 うるう秒:自動設定
サマータイム対応:設定可能
利用料金:テレホンJJYサービスは無料(ただし、電話料金がかかります)
接続回線:アナログ電話回線(デジタル回線は使用不可)
日本国内専用

設置諸元

項目 諸元
外形寸法 364mm
奥行 257mm
高さ 44mm
ラック搭載ピッチ数 1U
質量 約3.1kg
消費電力量 15W
皮相電力 24VA
発熱量 54kJ/h
入力電源条件 電圧 AC100V
単相
周波数 50Hz/60Hz
電源コンセント形状 平行2P アース付き
周囲環境条件 温度
(稼動中)
0~35℃
温度
(休止中)
0~50℃
湿度
(稼動中)
20~80%RH
湿度
(休止中)
8~80%RH
電波規制 VCCI Class A
回線接続条件 特定端末機器の技術基準適合認定
認証端末機器名称 : F9110D
認証番号 : A07-0029005

PRIMEQUEST 2000シリーズとの接続条件については、システム構成図をご参照ください。

マニュアル

PRIMEQUESTに関するお問い合わせ

Webでのお問い合わせ

入力フォーム

当社はセキュリティ保護の観点からSSL技術を使用しております。

お電話でのお問い合わせ

0120-933-200 富士通コンタクトライン(総合窓口)

受付時間 9時~17時30分
(土曜・日曜・祝日・当社指定の休業日を除く)