PCIe SSD firmware 7.1.15 for Windows 2008 R2 / 2012 / 2012 R2

ご使用にあたって

ソフトウェアのご使用にあたっては、下記のご使用条件をお守りください。ご使用条件を遵守できない場合には、本ソフトウェアは使用しないでください。

本ソフトウェアは、対象機種に対してのみご使用できます。
本ソフトウェアの再配布はできません。
本ソフトウェアを改造したり、リバースエンジニアリング、逆アセンブル等を行うことはできません。
本ソフトウェアに関するいかなる著作権表記も変更できません。
本ソフトウェアを使用した結果、損害が発生しても弊社は一切の責任を負いません。

詳細情報（修正内容、インストール方法、対象機種、注意事項、他）

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   PCIe-SSD ioDrive2 Firmware 7.1.15 for Windows 2008R2 / 2012 / 2012R2
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                              富士通株式会社
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  本テキストは、「PCIe-SSD ioDrive2 Firmware 7.1.15 for Windows 2008R2 / 
  2012 / 2012R2」
  について記述したものです。本テキストの構成は、以下のようになっています。

【目次】
  1. ご使用にあたって
  2. 対象製品
  3. 動作環境
  4. 注意事項
  5. 改版履歴
  6. 使用方法
  7. 本件のお問い合わせ
  8. 商標および著作権

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1.ご使用にあたって

このソフトウェアのご使用にあたっては、下記のご使用条件をお守りください。
  ご使用条件を遵守できない場合には、本ソフトウェアは使用しないでください。

ご使用条件

1) 本ソフトウェアは、下記の対象製品に対してのみ使用できます。
  2) 本ソフトウェアの再配布はできません。
  3) 本ソフトウェアを改造したり、リバースエンジニアリング、逆アセンブル等を行うことは
できません。
  4) 本ソフトウェアに関するいかなる著作権表記も変更できません。
  5) 本ソフトウェアを使用した結果、損害が発生しても弊社は一切の責任を負いません。

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2.対象製品
  PCIe SSD-785GB
    MC-5JSD11

PCIe SSD-1.2TB
    MC-5JSD21

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3.動作環境
  Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 Datacenter
  Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 Enterprise
  Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 Standard
  Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 Datacenter
  Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 Standard
  Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 R2 Datacenter
  Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 R2 Standard

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4. 注意事項
  ・本ファームウェアは、対応するドライバ版数との組み合わせでのみ使用可能
  です。ファームウェアのアップデート前に下記ドライバを併せて適用してください。
  PCIe SSD Windows Driver 3.2.3
  PCIe SSD Windows Driver 3.2.6

評価構成
本ファームウェアは、下記構成にて動作検証を実施しております。

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5．改版履歴

7.1.15
    ・PCIeリンク起動中のマージンを改善しました。
    ・PCIeリンク状態のホストへの通知やエラーハンドリングを改善しました。
    ・NANDフラッシュのエラーハンドリングを改善しました。
    ・I/Oスケジューリングの動作を改善しました。
    ・Intel IOMMU (Input/Output Memory Management Unit)が有効になっている
      システムでの動作を改善しました。

7.1.13
    初版

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6. 使用方法

1) ダウンロードしたモジュールを展開すると、
      fw_iodrive2_7_1_15_vsl_3_2_6_W2K8_W2K12.zipが作成されます。
   2) 使用方法は、本製品のユーザーズガイドをご覧ください。

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7. 商標および著作権
Microsoft、Windows、Windows Server は、米国 Microsoft Corporation の米国および
その他の国における登録商標または商標です。
「Red Hat」および Red Hat 「Shadow Man」ロゴは、米国およびその他の国における
 Red Hat, Inc.の登録商標であり、「RPM」および「CCVS」は米国およびその他の国
における Red Hat,Inc.の商標です。
ioDrive(R) は、Fusion-io の米国およびその他の国々における登録商標です。 
Linuxは、Linus Torvalds 氏の登録商標です。
その他の各製品名は、各社の商標、または登録商標です。
その他の各製品は、各社の著作物です。
Copyright FUJITSU LIMITED 2014

ご使用方法

ダウンロード方法

ダウンロードファイルを格納するための、作業用フォルダを作成してください。
（作業用フォルダの名前・場所は任意でかまいません。）
下記ダウンロードファイルをクリックしてダウンロードを開始します。
保存する場所に、1.で用意したフォルダを指定してファイルをダウンロードします。
以上でダウンロードは完了です。

ダウンロード

【一括ダウンロード】

PCIe SSD firmware 7.1.15 for Windows 2008 R2 / 2012 / 2012 R2
[F1017849_PQ.exe（26,202,722 bytes）]

アップデート方法

ダウンロードしたモジュールを展開します。
使用方法は、本製品のユーザーガイドをご覧下さい。

マニュアル

PCIスロット用内蔵ソリッドステートドライブ用ソフトウェアのインストール方法については、以下のマニュアルを参照してください。

PCIe SSD-785GB / PCIe SSD-1.2TB ioMemory VSL ユーザーガイド Windows 向け (1.51 MB ) （104ページ）

上記マニュアル中に記載のPRIMERGY ダウンロードページ: http://jp.fujitsu.com/platform/server/primergy/downloads/ は PRIMEQUEST ダウンロードページ: http://www.fujitsu.com/jp/products/computing/servers/primequest/download/ に読み替えてください。
マニュアルに記載のPCIe SSD-365GBおよびPCIe SSD-Duo 2.4TBはPRIMEQUEST 1000シリーズではサポート対象外です。

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