FUJITSU Server GS21 1400モデルグループは、2015年9月30日に販売終息しました。
本ページで紹介している情報は、2015年9月30日時点のものです。
ITインフラの最適化に向け、業務やデータの集約を担う
FUJITSU Server 「GS21 1400モデルグループ」
近年の厳しい経営環境の中で、ITインフラの最適化が注目されています。サーバやストレージのデータセンター集約による導入・運用コストの削減や、SOAをベースに、複数のシステムを効率的かつシームレスに連携させる企業内クラウドコンピューティングなども、ITインフラ最適化の一環であると捉えることができます。
一方で、企業価値に対する評価基準も変化しつつあります。企業は、その企業が提供する製品やサービスによってだけではなく、事業継続性や安定性、コンプライアンスや地球環境への取り組みなどによっても評価されるようになっています。そうした中、最も重要な業務やデータを集中処理するメインフレームの役割が再評価されています。
FUJITSU Server GS21は、処理能力と信頼性に加え、グリーンIT化も一層強化し、お客様のビジネス成長と価値向上に貢献します。
(注1) 10Gigabit Attachment Unit Interface
モデル数 | シングルクラスタ | 全19モデル |
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マルチクラスタ | 全7モデル | |
プロセッサ数 | 1台 ~ 4台 | |
主記憶容量 | 最大64GB | |
チャネル数 | 最大121台 | |
OS | OSⅣ/MSP, OSⅣ/XSP | |
月額レンタル価格(税別) | 月額241万4千円より |