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Japan

PRIMEFLEX for Oracle Databaseが安い理由

ライセンスコスト削減

CPUコア アクティベーション機能によるスモールスタート

PRIMEFLEX for Oracle Databaseは、使用するCPUコア数を段階的に増強することができる「CPUコア アクティベーション」機能が搭載されているため、垂直統合商品でありながらスモールスタートが可能です。 CPUコア アクティベーション機能は、オラクル・コーポレーションが規定している「Capacity on Demand」として利用でき、Processorライセンスは使用するコア数のみに課金されます。
また、このProcessorライセンスの適用係数は PRIMEFLEX for Oracle Database の場合、「0.5」に規定されています(情報は予告無く変更される場合があります) 。 適用係数が「1」に規定されている他社のUNIXサーバに比べ、半分のライセンスコストに抑制できます。さらに、この適用係数はサポート費用にも適用されるため、運用コストの削減も同時に実現します。

Oracle Databaseのデータベースライセンスも抑制!

PRIMEFLEX for Oracle Database で使用できる仮想化機能は、オラクル・コーポレーションが規定しているOracle Partitioning Policyにおいて「Hardware Partitioning」に区分けされます。そのため、実際に使用する仮想サーバに割り当てたCPUコア数分のライセンスで使用でき、一層の最適化が可能になります。

これらのライセンスコストの削減効果により、圧倒的なコストの抑制を実現します。

Oracle Database 導入時の価格比較

インフラ設計費用はゼロ円!

システムの規模や用途に応じて、設計・検証済のPRIMEFLEX for Oracle Databaseを選ぶだけ!インフラ設計・構築費用はかかりません。性能や価格、規模に応じた様々な構成パターンをご用意しています。