フジトラニュース

4人の子供が笑っている画像

フジトラニュースは、社会課題解決に向けた富士通の取り組みをタイムリーにお届けします。

富士通×PwC「CSR担当者Meetup」レポート

富士通とPwC「CSR担当者Meetup」を開催。70名超が参加し、課題解決とソーシャルインパクト創出を目指しました。SDGs達成に向け、企業間連携を促進します。
富士通とPwCJapanの担当者4名の集合写真

サーキュラーエコノミーはいかに強靭なグローバルサプライチェーンを実現するか

サーキュラーエコノミーは、資源循環でサプライチェーンを強靭化し、環境・経済・社会に貢献します。特に法規制対応、技術革新、企業連携が鍵となります。
緑豊かな森の中の円形道路の鳥瞰図

ビジネス人財に、データ分析力という武器を。大陽日酸が富士通と挑む、データ利活用人財育成

全社DX実現のため、ビジネス力とデータ分析力を兼ね備えた人材育成を目指す大陽日酸。富士通と共に行った伴走支援型のデータ利活用スキルアップ研修で、受講者は業務に直結するデータ活用スキルとマインドセットを習得できました。データドリブンな企業文化醸成に向けた具体的な取り組み、成果、そして未来への展望をご紹介します。
大陽日酸株式会社様との集合写真

教育DX推進の要:公教育データ・プラットフォームの構築・運用事例と今後の展望

国立教育政策研究所×富士通「公教育データプラットフォーム」で教育はどう変わる?関係者インタビューで、課題発見から政策立案、効率的な教育実践まで、エビデンスに基づいた教育改革の最前線を解説。
国立教育政策研究所様との集合写真

「構造」と「リスク」を可視化しサプライチェーンをレジリエントに。東京海上グループ×富士通の取り組みとは

多くの企業がサプライチェーンリスクのマネジメントや事業継続性の確保といった課題に直面している中、東京海上グループと富士通は、お客様のサプライチェーン全体の構造とリスクを可視化するサービス「SCRV」を共同開発し、提供開始しました。
東京海上グループのロゴ前でポーズを取る東京海上日動火災保険株式会社様と東京海上レジリエンス株式会社様

【総務省 実証事業事例】 逃げ遅れゼロを目指した延岡市のデジタル防災対策

宮崎県延岡市と富士通は、総務省の「地域デジタル基盤活用推進事業」で、津波シミュレーションとWi-Fi HaLowを活用したデジタル避難訓練を実施。逃げ遅れゼロを目指す延岡市のデジタル防災対策について、取り組みの背景や効果、今後の展望をご紹介します。
宮崎県延岡市の役所前で撮影した取材関係者の集合写真

羽生善治×富士通研究所所長が語る。AIと人間が共存する未来への展望

富士通は2025年1月、「人とAIの共存」をテーマに、富士通研究所所長と日本将棋連盟会長 羽生善治氏の対談を実施しました。AI技術の発展により人間とAIの関係性や共存の在り方はどのように変化していくのでしょうか。
対談に臨むお二人。日本将棋連盟会長 羽生善治氏と富士通株式会社執行役員常務 富士通研究所所長 岡本青史

サプライチェーン全体の脱炭素化への取り組み、その現在地と将来展望

サプライチェーンの脱炭素化は、企業の成長戦略の鍵。JEITA G×Dコンソーシアム座長、東京大学 越塚教授にインタビュー。見える化から削減へ、サプライチェーン全体の脱炭素化に向けた課題と展望をご紹介します。
東京大学 大学院情報学環 教授 ユビキタス情報社会基盤センター長 越塚 登氏と富士通 マネージャー、博士(環境科学)永野 友子

サプライチェーン全体の脱炭素化は持続可能な未来を残すための共通課題 ―古河電工×富士通の取り組み―

富士通はESG Management Platformを活用し、製品単位のCO2排出量(PCF)の実データを連携させ、サプライチェーン全体のCO2排出量の可視化と削減に向けて取り組んでいます。サプライヤーとして参加した古河電工様に、参加を決断した経緯や参加に当たっての懸念点、効果や成果についてお話を伺いました。
室内でポーズを取る古河電気工業株式会社様