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FUJITSU Retail Solution TeamPoS(チームポス)7000 Mシリーズ(モデルM220) 操作性と資産の継承

本製品は販売を終了いたしました。

オペレーターにやさしい、既存機種の操作性を継承

  • ディスプレイは12.1型(SVGA)に加え15型(XGA)もラインナップし、高い視認性を実現しました。
  • ダブルアームの採用により、ディスプレイの位置および角度を最適に調整できます。

  • キーボードの高さを抑え、ドロアや自動釣銭機との距離を近づける事でスムーズな操作ができます。
  • お預り金の取り扱いをスムーズに行える検銭台や、ペン・印鑑等を置く備品スペースを用意しています。

周辺機器の継承

既存POS「TeamPoS7000モデルM100/M200」の周辺機器を継続利用できます。
(注)一部、使用できない周辺機器があります。また、保守期間内でのご使用をお願いします。

資産継承と発展性に配慮した様々なOSへの対応

  • 最新のOSであるWindows®10 IoT Enterprise 2016 LTSBに対応。また、Windows®7 Professional for Embedded SystemsおよびWindows®Embedded POSReady7に対応しています。

業界標準アーキテクチャーに準拠

  • 次世代POS標準化規格「WS-POS1.2仕様」に対応、スマートデバイスや設置型POSの運用やシステム構成がフレキシブルに変更可能となります。これにより店舗での接客・チェックアウト業務の改革を実現します。
  • 当社のWS-POSは、次世代Web標準技術である「HTML5(注)」に対応しており、従来は実現できなかったWebアプリケーションからのPOS周辺機器利用を可能としました。業務アプリケーションをWebアプリケーション化することにより、POSとスマートデバイスのアプリケーションをプラットフォームを選ばず共通化でき、レジ業務の利用シーンに最適なデバイスを選択できるようになります。また、Webアプリケーションでもオフラインにて利用でき、ネットワーク環境にとらわれず、あらゆるロケーションでの利用が可能なため、自由度の高い店舗業務を実現します。さらに、クラウド環境との高い親和性によりスピーディーな導入ができコスト削減にも寄与します。
    (注)HTML5とは : HTML4 に代わる次世代の HTML として策定された仕様です。Webアプリケーション自体をブラウザに保存できるため、オフラインでも利用することが可能となります。
  • 従来からのPOS標準化規格「OPOS」にも対応しており、既存のアプリケーションも容易に稼働させることができます。

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本製品の取り扱いは富士通株式会社です。富士通株式会社までお問い合わせください。
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