富士通フロンテック株式会社は、富士通株式会社と「第18回 自動認識総合展」へ共同出展いたします。
富士通グループブースでは、自動認識技術に関する「UHF帯RFID」「手のひら静脈認証」など最新の製品、ソリューション、および導入事例を展示・デモいたします。
お客様の業務効率の改善や新たなビジネス展開にお役立ていただきたく、皆様のご来場をお待ちしております。
会期 | 2016年9月14日(水曜日)~9月16日(金曜日) 10時~17時 |
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会場 | 東京ビッグサイト 東ホール [ 地図 ] |
料金 | 1,000円(事前登録者、招待券持参者は無料)
(注)事前登録は公式サイトからお申し込みいただけます(無料) |
公式サイト | 第18回 自動認識総合展 |
主催 | 一般社団法人日本自動認識システム協会 |
当社では幅広いRFIDタグ・リーダライタ製品をラインナップし、様々なお客様に導入していただいております。展示コーナーでは、タブレットPOSとの連動により、スマートなレジカウンターを実現するリーダライタをご紹介します。
「RFIDプラットフォーム」は、RFID導入を検討しているお客様の声「RFIDのシステムを早く・安く導入したい」に応えるために、RFIDシステムの標準機能をパッケージ化し、クラウドサービスと併せて提供します。
展示コーナーでは、RFIDの標準的なアプリケーションおよび、データ管理のパッケージ・サービスをご紹介します。
「モノ」だけの管理から、「ヒト」「場所」を含むトータルでの管理を実現するセンサーソリューションをご紹介します。
展示では、RFIDやビーコンによる、規模施設やサプライチェーン(製造・物流・店舗)での活用シーンをご覧いただきます。
各商品に取り付けられた「RFIDタグ」を用い、鏡の前に立つと、商品の在庫やお勧めのコーディネートなどの情報を表示します。
商品との新たな出会いや愛着を生むきっかけを、この鏡によって生み出します。
富士通のAITソリューション(Automated Identification Technologies:自動認識技術)の、海外での事例をご紹介します。RFIDやセンサー技術を活用し、部品の個体管理と正確なトレーサビリティを実現します。
高い認証率と利便性を実現した高速認証技術により、手のひらをかざすだけで確実な生体認証を実現します。
認証センサーの利用シーンや、カードレス決済システムなど、最新の製品をご紹介いたします。
また、操作性や環境耐性が向上し薄型化した「PalmSecure-F Pro」、組込み系OSを搭載した機器への適用が可能なICカードサイズの「手のひら静脈認証ボード」も展示します。
(プレスリリース:手のひら静脈認証 機器組込み向け製品ラインナップを強化)
富士通・富士通フロンテック:東ホール 小間番号C-7