ChainFlow/I SaaS型
統合EDIサービス

EDIサービスを変えたら
月額運用コスト
50%削減!
その秘訣とは?

事例集・チェックシートをご用意しております

コストを削減したお客様の声

メーカーA社様(自社運用)

  • 自社でエクセルを使ってマッピングができるので、基幹側の開発削減に繋がって助かっています。
  • システム機器の維持費の削減に加え、通信機器の障害がなくなり、安定稼働が継続できています。
  • 証明書、通信ソフト等ソフトウェア面で、専門的な対応をしてくれるヘルプデスクに満足しています。

卸B社様(運用委託)

  • 以前のオンプレミスのEDIでは、運用を自社で行っていましたが、今回、富士通さんに運用を全面委託したことで、EDI業務運用時間が大幅に削減されました。その時間をシステム企画の前向きな仕事にシフトできています。
  • 手動WebEDIを自動化したことで、作業ミス、作業忘れがなくなり、受注トラブルが削減され助かっています。

運輸C社様(自社運用)

  • 運輸業界は、2020年現在もまだレガシー通信が主流です。本サービス導入により、IP通信手順の利用も可能となったため、荷主様の通信手順変更にも簡単に対応できるので安心しています。
  • これまで行けなかったIP通信の荷主様まで商談の幅が広がり荷主様増加に期待しています。

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選ばれる理由

  • REASON01

    選べる
    運用形態

    お客様のご希望により、「お客様主体での運用」、「弊社への運用委託」の選択が可能です。

  • REASON02

    簡単な
    マッピング

    サービス梱包のエクセルツールでお客様自身でマッピング定義が作成できます。

  • REASON03

    多様な
    通信手順に対応

    サービス梱包のエクセルツールでお客様自身でマッピング定義が作成できます。

特長

01通信手順

レガシー手順から、流通BMSをはじめとするIP通信まで、様々な通信手順に対応。従来EDI化されていなかった取引先とも、オプション機能によりEDI化取引先を増やすことが可能。
外部IFを集約する事で、複雑化していたシステム間連携がシンプルになります。

02プログラムレス

お客様が、通信設定やマッピング定義(データレイアウト変換)等を自分で行うことができるExcelツールをご提供。取引先追加や通信方法変更を、プログラムレスで行えます。
文字コード変換、レイアウト変換、振分・同報配信・集約の定義をEDIサービス内で行い、データ集約することで、基幹システムの負担を下げ、運用をシンプルにすることが可能。

03BCP対策オプション

統合EDIサービスは不測の事態に備え、2つのセンターで、システム・データを同期するディザスタリカバリ(DR)機能を保持しています。
西日本、東日本の電力会社の異なる2センターでシステムを二重化することで、大規模災害や広域停電など不測の事態発生時でもサービス継続を可能とし、事業継続性を確保します。

04業務運用代行オプション

運用監視から処理エラー発生時のリカバリ作業まで、貴社が運用されているEDI業務を富士通が一括して請負います。※通信業者起因の通信エラーについては、通信業者での対応となります。小売業から卸売業、メーカーまで多数のEDI業務を請負っており、EDI運用ノウハウ及び、他社で実際に運用に携わっているスキルある要員が対応します。

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他社サービスとの比較

ChainFlow/I SaaS型
統合EDIサービス
他社のEDIサービス
60ケ月
ランニングコスト
(初期費用込)

※ヒアリングシートに基づき概算御見積りを致します。
詳細は弊社にお問合せ下さい。
完全自社運用
お客様で得意先様追加対応が可能なため、
ベンダーへの開発費用の必要なし。

得意先様追加時、ベンダーへの開発費用が発生。
監視のみ
ベンダー委託

エラー検知時、お客様に連絡。
リカバリはお客様にて実施

エラー検知時、お客様に連絡。
リカバリはお客様にて実施
EDI業務を
ベンダー全面委託

エラー発生時、
富士通ヘルプデスク及びSEが手順書に基づき、リカバリを実施。
また、関係会社(お客様、得意先様)への連絡、
調整を主体的に実施

※サービスなし。

FAQ

    • Aはい。お客様で実施可能です。得意先追加で必要な各種定義作成(通信定義、振分定義、マッピング定義、処理設定、スケジュール設定)に加え、得意先接続試験~基幹システムの連携試験までお客様で実施可能です。定義作成、試験はサービスが提供するテスト環境でお客様が自由にご利用可能です。お客様で試験合格の判断後、テスト環境の定義を本番環境に移行して本稼働となります。
    • Aレガシー通信は、JCA、全銀BSC、全銀TCP/IP。IP通信は、流通BMS(JX、ebXML)、FTPクライアント、SFTPサーバ、BACREX、ChainFlowです。オプションとして、WebEDI自動化、メールEDI、iCF通信(統合EDIサービス個別インターネット通信)があります。また、今後、他のIP通信手順も順次対応予定です。2021年3月までに、全銀TCP/IP広域IP網を予定しています。
      2021年4月以降も業界標準化する通信手順は順次対応予定です。
    • Aランニングコストが大幅に削減できます。オンプレミスの場合、通信機器、EDIソフトウェア、保守費用が発生しますが、クラウドサービスの場合、複数企業で利用するため、利用料が安価となります。また、データセンターでデータ通信されるため、データの保全性も確保されます。

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