コストを削減したお客様の声
選ばれる理由
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REASON01
選べる
運用形態お客様のご希望により、「お客様主体での運用」、「弊社への運用委託」の選択が可能です。
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REASON02
簡単な
マッピングサービス梱包のエクセルツールでお客様自身でマッピング定義が作成できます。
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REASON03
多様な
通信手順に対応サービス梱包のエクセルツールでお客様自身でマッピング定義が作成できます。
特長
01通信手順
レガシー手順から、流通BMSをはじめとするIP通信まで、様々な通信手順に対応。従来EDI化されていなかった取引先とも、オプション機能によりEDI化取引先を増やすことが可能。
外部IFを集約する事で、複雑化していたシステム間連携がシンプルになります。
02プログラムレス
お客様が、通信設定やマッピング定義(データレイアウト変換)等を自分で行うことができるExcelツールをご提供。取引先追加や通信方法変更を、プログラムレスで行えます。
文字コード変換、レイアウト変換、振分・同報配信・集約の定義をEDIサービス内で行い、データ集約することで、基幹システムの負担を下げ、運用をシンプルにすることが可能。
03BCP対策オプション
統合EDIサービスは不測の事態に備え、2つのセンターで、システム・データを同期するディザスタリカバリ(DR)機能を保持しています。
西日本、東日本の電力会社の異なる2センターでシステムを二重化することで、大規模災害や広域停電など不測の事態発生時でもサービス継続を可能とし、事業継続性を確保します。
04業務運用代行オプション
運用監視から処理エラー発生時のリカバリ作業まで、貴社が運用されているEDI業務を富士通が一括して請負います。※通信業者起因の通信エラーについては、通信業者での対応となります。小売業から卸売業、メーカーまで多数のEDI業務を請負っており、EDI運用ノウハウ及び、他社で実際に運用に携わっているスキルある要員が対応します。
他社サービスとの比較
ChainFlow/I SaaS型 統合EDIサービス |
他社のEDIサービス | |
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60ケ月 ランニングコスト (初期費用込) |
◎ ※ヒアリングシートに基づき概算御見積りを致します。 詳細は弊社にお問合せ下さい。 |
◎ |
完全自社運用 | ◎ お客様で得意先様追加対応が可能なため、 ベンダーへの開発費用の必要なし。 |
△ 得意先様追加時、ベンダーへの開発費用が発生。 |
監視のみ ベンダー委託 |
◎ エラー検知時、お客様に連絡。 リカバリはお客様にて実施 |
◎ エラー検知時、お客様に連絡。 リカバリはお客様にて実施 |
EDI業務を ベンダー全面委託 |
◎ エラー発生時、 富士通ヘルプデスク及びSEが手順書に基づき、リカバリを実施。 また、関係会社(お客様、得意先様)への連絡、 調整を主体的に実施 |
✕ ※サービスなし。 |
FAQ
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- Aはい。お客様で実施可能です。得意先追加で必要な各種定義作成(通信定義、振分定義、マッピング定義、処理設定、スケジュール設定)に加え、得意先接続試験~基幹システムの連携試験までお客様で実施可能です。定義作成、試験はサービスが提供するテスト環境でお客様が自由にご利用可能です。お客様で試験合格の判断後、テスト環境の定義を本番環境に移行して本稼働となります。
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- Aレガシー通信は、JCA、全銀BSC、全銀TCP/IP。IP通信は、流通BMS(JX、ebXML)、FTPクライアント、SFTPサーバ、BACREX、ChainFlowです。オプションとして、WebEDI自動化、メールEDI、iCF通信(統合EDIサービス個別インターネット通信)があります。また、今後、他のIP通信手順も順次対応予定です。2021年3月までに、全銀TCP/IP広域IP網を予定しています。
2021年4月以降も業界標準化する通信手順は順次対応予定です。
- Aレガシー通信は、JCA、全銀BSC、全銀TCP/IP。IP通信は、流通BMS(JX、ebXML)、FTPクライアント、SFTPサーバ、BACREX、ChainFlowです。オプションとして、WebEDI自動化、メールEDI、iCF通信(統合EDIサービス個別インターネット通信)があります。また、今後、他のIP通信手順も順次対応予定です。2021年3月までに、全銀TCP/IP広域IP網を予定しています。
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- Aランニングコストが大幅に削減できます。オンプレミスの場合、通信機器、EDIソフトウェア、保守費用が発生しますが、クラウドサービスの場合、複数企業で利用するため、利用料が安価となります。また、データセンターでデータ通信されるため、データの保全性も確保されます。

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