Systemwalker Desktop Keeperでは、サーバとの通信が遮断されている場合、クライアント側で一時的に保持する操作系ログの容量はどのくらいですか?
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- サーバとの通信が遮断されている場合、クライアント側で一時的に保持する操作系ログの容量はどのくらいですか?
- クライアントで保持するログファイルは以下のようになります。
操作系ログ/禁止系ログ
条件:
LAN非接続時に、ログを記録
上限サイズ:
ログファイル格納先のドライブの容量-200MB
上限まで使用した場合の動作:
追記はしない。新たなログは放棄する
付帯データ(画面キャプチャデータ):
画面キャプチャ機能による画面のハードコピー画像は、サーバで付帯データを蓄積する運用でも、一時的にクライアント(CT)に保存されます。そのために必要な容量です。(クライアント(CT)に保存できる画面キャプチャデータ数を100とした場合の平均的な容量です。)
この必要ディスク容量を超えた場合も採取はできますが、クライアント(CT)におけるログファイルの格納先のフォルダがあるドライブの空き容量が50MBを下回った場合には画面キャプチャは採取されません。
付帯データ(原本保管データ):
ファイル持出しユーティリティによるファイル持出し時に原本保管機能を使用する場合、付帯データ(原本保管データ)はサーバで付帯データを蓄積する運用でも、一時的にクライアント(CT)に保存されます。そのために必要な容量です。この容量は、管理コンソールの端末動作設定で変更できます。このディスク容量を超えた場合は、原本保管ができません。
製品・サービス区分 | Systemwalker | ||||||
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製品・サービス情報 |
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アンサー種別 | 構築(導入/移行) |