(注) 既にOASYS製品(バージョンアップ対象製品)をお使いのお客様は、お得な価格の「OASYS V10 バージョンアップキット」がご利用いただけます。
「OASYS V10 バージョンアップキット」の特長は「OASYS V10」と同じです。機能差はありません。
約750種類の豊富なサンプル文書を簡単に呼び出して、編集・印刷が行えます。
様々な場面で直ぐに利用できる実用的なサンプル文書です。
たとえば、
「OAK 2002」をパワーアップした「Japanist 2003」を標準搭載し、効率的な文書作成環境を提供します。
USBフロッピィドライブ(動作確認済み機種のみ)でワープロOASYS(専用機)の文書フロッピィの読み書きができます。
富士通製パソコン(FMV シリーズ)と富士通製以外のパソコンでは、USBフロッピィドライブの動作確認済み機種が異なります。
動作確認機種の詳細については下記を参照してください。
USBインターフェースの親指シフトキーボードをサポートしています。
(注) FMV-KB232, FKB7628をご利用の場合には、Japanist 2003のアップデートの適用が必要です。
OASYS(インストール用)とは別に、どこでも使える「携帯OASYS」(CD-ROM)を添付しています。
「携帯OASYS」(CD-ROM)をセットするだけで利用可能ですから、ハードディスクに空き容量がない時や出先でもOASYSが利用できます。
ワープロOASYS(パーソナル/ビジネス専用機)の文書フロッピィ内の文書データを、Windowsのファイルに一括変換するツールを搭載しています。
106/109 日本語キーボードで親指シフト配列入力を行う時に利用する「機能キー&快速親指キートップシール」を添付しています。
シールのイメージはこちら (389 KB)
Windows 7、Windows Vista、Windows XP、Windows Server 2003 に対応しています。
詳細はWindows関連情報(Windows対応状況一覧)でご確認ください。
(注) バージョン情報が"rel.07A"以前の場合は、Windows 7 / Windows Vistaで使用するために修正モジュールの適用が必要です。
バージョン情報の確認は、メニューの[ヘルプ]または[使い方]から[バージョン情報]を選択して表示される画面で、"V10.0 L10"と記述された右の"rel."をご覧ください。
「OASYS V10」と「OASYS V10 バージョンアップキット」について、パッケージ製品の修正版が出荷されています。
修正版の修正内容は、次の通りです。
(注) OASYS V10(修正版)では、コントロールヘルプは使用できません。通常のヘルプ機能をご利用ください。
修正版の区別は、プログラムディスクのレーベルの右側に記載されているOSリストに、「Microsoft Windows Vista」が含まれていれば修正版で、 含まれていない場合は以前のOASYS V10と判別することができます。