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FUJITSU Storage ETERNUS TR6000 series 仮想化環境専用ストレージ

標準価格 1,566万3,000円(税別・最小構成時)より

製品変遷


概要

安定した性能

  • すべてSSDのオールフラッシュ構成、2Uのサイズで最大7,500台の仮想マシンで安定稼働を実現
  • 仮想マシンの稼働状況に合わせて、ストレージの性能チューニングを自動的に実施

仮想化環境のシンプルな運用管理

  • ストレージの性能と容量のサマリーをダッシュボードに表示するため、複雑な操作をすることなくストレージの稼働状況を把握できるため、仮想マシンが増えるたびに煩雑になる仮想化環境の運用管理を簡素化し、運用工数を大幅に削減
  • 遅延時間(レイテンシー)の詳細をホスト(サーバ)、ネットワーク、 フラッシュ、コンテンション(過負荷)、スロットル(QoS上限設定)毎に可視化
  • 仮想マシン単位にレイテンシーを一覧表示でき、従来は特定が難しかった遅延の特定と切り分けが可能

柔軟な拡張と統合管理

  • 仮想マシンの性能や容量が不足時には、ベース装置もしくは増設用SSDを追加するだけで、複雑な設定をすることなく拡張可能
  • プラットフォーム「TR Global Center」により複数台のETERNUS TR seriesを一元管理可能
  • 「TR Global Center Advanced」(オプション)を使用することで、複数筐体のストレージリソースをプール化し、VM単位のスケールアウトが可能

データの保護

  • 仮想マシン単位にスナップショットを取得し、仮想マシン単位/ファイル単位注1にリストアが可能。 また、任意のタイミングのスナップショットから効率的にリストアが可能注1
  • 現時点のデータ、および、過去のスナップショットから最大500VMまでクローンを作成可能
  • レプリケーション(オプション)では、必要な仮想マシンのみを遠隔地に転送可能
  • データは重複排除・圧縮されており、AES-256bit方式を使った強固な暗号化(オプション)によるセキュアなデータ保管が可能

簡単かつ短時間での導入

  • 仮想化環境の用途や規模に応じてベース装置のモデルを選択するだけで、RAIDやLUNなどの煩雑な構成設計が不要

(注1) SyncVM(オプション)使用時

仕様・諸元

装置仕様

  TR6030 TR6050 TR6070 TR6090
実効容量 (注1)(注2 19TB ,38TB,
40TB, 81TB
38TB, 76TB,
153TB, 322TB
38TB, 76TB,
153TB, 322TB
76TB, 153TB,
307TB, 645TB
SSD構成 480GB×13
960GB×13
960GB×13
1,920GB×13
480GB×24 1,920GB×13 1,920GB×13 3,840GB×13
960GB×13 3,840GB×13 3,840GB×13 7,680GB×13
960GB×24 3,840GB×24 3,840GB×24 7,680GB×24
I/O性能(IOPS) 54,000 92,000 140,000 240,000
最大VM数(注4 500 2,500 5,000 7,500
最大VDISK数 1,500 7,500 15,000 22,500
アクセスプロトコル NFS3.0、SMB3.0
インター
フェース
注3
業務用 10GbE(SFP+ or RJ45)×2 or ×4 or 40GbE(SR)×2
管理用 1GbE(RJ45)×2
Replication用 オンボード 10GbE(RJ45)or
10GbE(SFP+ or RJ45)×2 or ×4 or 40GbE(SR)×2
コントローラー デュアルコントローラー(Active / Standby)、最大64台までスケールアウト可能
対応ハイパーバイザー Windows Server® 2012 R2, Windows Server® 2016
VMware® vSphere™ 5.1 / 5.5 / 6.0 / 6.5
Red Hat Enterprise Virtualization 3.3 / 3.4
Citrix XenServer 6.5 ESP1012
対応VDIアプリケーション VMware® Horizon™、Citrix® XenDesktop™
外形寸法[ピッチ数] W483mm×D880mm×H89mm[2U]
最大質量 32.2kg 33.5kg 33.7kg 33.8kg
電源条件 電圧 100~140V / 200~240V
相数 単相
周波数 50Hz, 60Hz
最大消費電力 1,100W
最大発熱量 3,960kJ/h
周囲環境
条件
温度 5~40℃(動作時), -40~70℃(非動作時)
湿度 8~90%(動作時), 5~95%(非動作時)

(注1)  1kByte=1,000Byteとして、RAID6にてフォーマットして計算した容量です。お客様の使用環境によって使用可能容量は異なります。
(注2) SSDでの圧縮・重複排除により5倍のデータ削減効果を想定した値です。
(注3) コントローラあたりのポート数を示します。
(注4) 最大VM数は実効容量や処理能力に制限されます。

[注] 記載の仕様・諸元は予告なく変更することがありますのでご了承ください。

特長・機能

安定した性能

ETERNUS TR seriesは、仮想マシンの稼働状況に合わせて、ストレージの性能チューニングを自動で行ないます。
ハイパーバイザーから得られた負荷情報をもとに、配分するI/Oリソースを10分毎に見直し、各仮想マシンのストレージ性能を最適化します。
一部の仮想マシンで突発的にI/Oが発生した場合も、利用可能なI/Oリソースから自動割当するため、他の仮想マシンは影響をうけることなくシステム全体の安定稼働を実現します。
また、仮想マシン単位にIOPSの上限値と下限値を手動設定することも可能です。管理GUI上で稼働状況を確認しながらドラッグ&ドロップで簡単に設定できます。

安定した性能 の図

仮想化環境のシンプルな運用管理

ETERNUS TR seriesは、ストレージの性能と容量のサマリーをダッシュボードに表示するため、複雑な操作をすることなくストレージの稼働状況を把握できます。仮想マシンが増えるにつれて煩雑になる仮想化環境の運用管理を簡素化する事で運用工数を大幅に削減できます。
また、遅延時間(レイテンシー)の詳細をホスト(サーバ)、ネットワーク、フラッシュ、コンテンション(過負荷)スロットル(QoS上限設定)毎に可視化できます。さらに仮想マシン単位にレイテンシーを一覧表示でき、従来は特定が難しかった遅延の特定と切り分けが可能です。

仮想化環境のシンプルな運用管理 の図

柔軟な拡張と統合管理

ETERNUS TR seriesは、仮想マシンの性能や容量が不足した場合、ベース装置もしくは増設用SSDを追加するだけで、複雑な設定をすることなく拡張可能です。また複数台のETERNUS TR seriesを一元管理するプラットフォーム「TR Global Center」により、最大64台の筐体、VM数にして40万台以上を単一のコンソールで集中管理できます。
さらに「TR Global Center Advanced」(オプション)を使用することで、複数筐体のストレージリソースをプール化し、VM単位のスケールアウトが可能になります。1台からスタートし、最大で64台、40PBという巨大なストレージプールに仮想マシンを稼働させることができます。VMの稼働状況から容量、性能の不足を判断した場合、複数のETERNUS TR series間で自動的にVMを移行します。これらにより、筐体を意識することなく、業務単位でストレージリソースの最適化ができます。

データの保護

ETERNUS TR seriesは、スナップショット、クローニング、レプリケーション(オプション)を仮想マシン単位に実行できます。
スナップショットでは、仮想マシン単位にスナップショットを取得し、日/週/月毎にスケジュール設定が可能です。 また、SyncVM(オプション)を使用することで、任意のタイミングのスナップショットから効率的にリストアが可能。さらに、仮想マシン単位のみならず、仮想マシン内のファイル単位でもリストアが可能です。
クローニングでは、現時点のデータ、および、過去のスナップショットからクローンを作成可能です。追加ディスク領域も必要としない、高速なクローニング動作で最大500VMまで一度にクローン作成が可能です。
レプリケーションでは、必要な仮想マシンのみを遠隔地に転送可能です。データは重複排除・圧縮されており、AES-256bit方式を使った強固な暗号化(オプション)によるセキュアなデータ保管が可能です。

簡単かつ短時間での導入

ETERNUS TR seriesは、RAIDやLUNなどの煩雑な構成設計が不要です。
仮想化環境の用途や規模に応じてベース装置のモデルを選択するだけで簡単に構成が決まります。
また、ハイパーバイザーや仮想マシンからの接続に必要な最小限の設定項目しかなくパラメーターシートも10分ほどで作成できます。
さらに、機器導入後のラッキングと設定作業も40分程度で完了し、すぐにでも利用可能です。

簡単かつ短時間での導入 の図

カタログ・資料

カタログ

資料名 版数
ETERNUS TR series 総合カタログ 準備中


小冊子

資料名 版数
仮想化 虎の巻~FUJITSU Storage ETERNUS TR series オールフラッシュストレージ編~ (4.18 MB ) 2016年10月版
仮想化 虎の巻~FUJITSU Storage ETERNUS TR series (4.35 MB ) 2015年1月版

導入事例


太陽生命保険株式会社様
全事務職員向け仮想デスクトップ基盤にETERNUS TR seriesを導入
安定したパフォーマンスが全国160拠点4,300人の働き方改革推進に貢献

国立大学法人 東北大学 様
事務職員約1,600名が使う仮想デスクトップ環境にETERNUS TR seriesを導入。安定したパフォーマンス、ボトルネック特定の迅速化により大学運営を支える

学校法人関西大学 様新規ウィンドウが開きます
オープンPC教室が生まれ変わった
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伊達市 様
全職員が使う仮想デスクトップ環境に「ETERNUS TR series」を導入
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[社内実践事例] 富士通 沼津ソフトウェア開発クラウドセンター
仮想マシン台数の変動が激しい中で仮想マシンごとの性能を可視化
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会津若松市 様
会津若松市の行政を支える統合仮想化基盤に「ETERNUS TR series」を導入
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太田市 様
太田市の基幹システムの仮想化基盤に「ETERNUS TR series」を導入
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学校法人東京電機大学 様
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vGPUやキャンパスクラウドの導入など教育研究システムは進化し続ける


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